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中古スマホの危険性は、バッテリーの劣化や赤ロムなど大きく分けて7つ。ただし、そのほとんどは買う場所と届いた後のチェックで防げます。
私はこれまで中古スマホ2台・中古PC4台を買ってきました。その経験から、買う前と届いた後に確かめることをチェックリストにまとめています。

「やめとけ」と言われる理由の多くは、保証のない買い方をしたときに起きるトラブルです。
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中古スマホの危険性は7つ|深刻度の早見表
結論からお伝えすると、いちばん気をつけたいのは赤ロムとバッテリーの劣化です。7つの危険性と防ぎ方を、先に表でまとめておきます。
| 危険性 | 起きたときの困りごと | 深刻度 | 主な防ぎ方 |
| バッテリーの劣化 | 1日もたない、動きが重くなる | 大きい | 最大容量が書かれた商品を選ぶ |
| 赤ロム・ロックがかかっている | 通信できない、初期設定できない | 大きい | 赤ロム保証のある店で買う、IMEIで確認 |
| 傷・水没歴・故障歴 | 見た目が悪い、あとから不具合が出る | 中程度 | ランクの高い商品を選ぶ、返品できる店で買う |
| 前の持ち主のデータ・不正なアプリ | 情報が漏れる、ロックが外れない | 中程度 | データ消去をしている店で買う、届いたら初期化 |
| OS・セキュリティ更新の終了 | 使えないアプリが増える、セキュリティが弱くなる | 中程度 | 更新期間が残っている機種を選ぶ |
| メーカー保証が使えない | 故障したときの修理代が高くつく | 中程度 | ショップ独自の保証で補う |
| SIMロック・対応バンドの違い | 今のSIMで使えない、電波が弱い | 低〜中程度 | 動作確認端末のページで確かめる |
深刻度は、ショップで買った場合とフリマで買った場合で大きく変わります。とくに赤ロムやロックは、保証のない個人間取引だと取り返しがつかないことも。
中古スマホの危険性は7つあり、いちばん大きいのは赤ロムとバッテリーの劣化です。
中古スマホに隠された7つの危険性
ここからは、7つの危険性をひとつずつ見ていきます。それぞれ、どうすれば避けられるかもあわせて紹介しますね。
バッテリーが弱っている可能性がある

中古スマホでもっとも気になるのが、バッテリーの状態ではないでしょうか。バッテリーが弱っていると1日もたなくなるだけでなく、スマホが勝手に出力を抑えて動きがモッサリになることもあります。
MM総研のアンケートでも、中古スマホを買ってもよいと考える条件で最も多かったのがバッテリーの状態(約40%)でした。
参考:中古スマホ市場の拡大には良好なバッテリーと透明性がカギ‐MM総研
本体の状態で最も気にしておくべきなのはバッテリーだと断言できます。いくら見た目がきれいでも、バッテリーが弱っていては結局ろくに使えません。

バッテリーの最大容量がちゃんと書かれているショップで買いましょう。
参考記事>>【警告】iPhoneのバッテリー容量80%以下は危険?放置するリスクと買い替えの正解
突然ネットが使えなくなる(赤ロム)リスクがある

中古スマホには、ある日突然モバイル通信が使えなくなる「赤ロム」のリスクがあります。赤ロムとは、携帯電話会社から利用制限がかけられたスマホのことです。
よくあるのは、前の持ち主が分割払いで買ったスマホを売り、その後の支払いが滞ってしまうケース。こうなるとそのスマホは赤ロムになり、買った人の側で解除する方法はありません。
買った直後は使えていても、前の持ち主しだいで後から使えなくなるのが怖いところ。最近は赤ロム保証(赤ロムになったら交換や返金)を付けているショップが多いものの、すべての店にあるとは限りません。
私が紹介しているにこスマやイオシスは、赤ロムの永久保証を付けています(参考:にこスマ ご利用ガイド、2026年10月確認)。保証の内容は、買う前に確認しておくのがベストです。
中古iPhoneは「アクティベーションロック」にも注意
アクティベーションロックは、iPhoneを他人に使われないようにする保護機能です。前の持ち主がオンのまま手放した端末だと、初期設定すらできません。
フリマアプリで買ったiPhoneにこのロックがかかっていると、取り返しがつかない可能性が高いです。Androidにも、Googleアカウントが残っていると初期設定できなくなる似たしくみがあります。
外観の傷や水没歴・故障歴があることも

中古ということは、誰かが使っていたということ。大小問わず、傷が入っているかもしれません。

上の写真は以前買った中古スマホのもの。角に少しぶつけたような跡がありました。
ケースで隠れるような目立たない傷なら問題なし。困るのは画面の傷で、見た目が悪いだけでなく操作のしやすさにも響きます。
目立つ傷があるということは、過去に大きな衝撃を受けた可能性もあるということ。精密機器のスマホにとっては、動作不良の原因になることもあります。
かなりまれですが、水没歴や故障歴を隠して売られている中古スマホもゼロではありません。フリマやオークションで不自然に安い商品には注意しましょう。
ランクの高い商品ほど、品質のバラつきは少なくなります。これまで買ってきた経験から言っても、失敗したくないならなるべくAランク以上を選ぶのがおすすめです。
前の持ち主のデータや不正なアプリが残っている可能性がある
ショップがきちんと初期化していない端末だと、前の持ち主の連絡先やアカウントが残っていることがあります。総務省も、前の利用者のデータやパスワードが残っていて使えないトラブルがあると案内しています(参考:総務省 携帯電話ポータルサイト Q4、2026年10月確認)。
もうひとつ気をつけたいのが、個人間取引で買った端末に、位置情報を送るアプリや遠隔操作できるアプリが入っているケースです。届いたら、自分で一度初期化してから使い始めるのがいちばん確実でしょう。
中古端末の業界団体「リユースモバイル・ジャパン(RMJ)」のガイドラインでは、買い取り時と検査時の2回、データを消去するよう定めています。RMJの認証を受けたショップなら、データの消し忘れの心配はぐっと減りますね(参考:同上)。
OS・セキュリティアップデートが終わっている可能性がある

スマホは、発売からある程度たつと最新のOSにアップデートできなくなります。古いAndroidだと、2年ほどで止まる機種もありました。
アップデートが止まってもしばらくは使えますが、新しいバージョンでないと動かないアプリが増えていきます。さらに時間がたつとセキュリティアップデートも止まり、危険性が高くなる仕組みです。

OSアップデートが止まる→セキュリティアップデートが止まる→リスクが高まる、の順番です。
最近の機種は、アップデート期間がかなり延びています。たとえばPixel 8以降は、OSとセキュリティのアップデートが発売から7年間提供される予定です(参考:Google Pixel ヘルプ、2026年10月確認)。
中古で買うなら、アップデートの期間が十分に残っている機種を選びましょう。機種ごとの目安は、「いつまで使える」の記事でまとめています。
参考記事>>iPhone SE第3世代はいつまで使える?サポート期間の目安
基本的にメーカー保証が使えない

中古スマホは、メーカー保証の期間が切れていることがほとんどです。iPhoneの場合、AppleCare+に入れるのは原則として購入から30日以内なので、中古で買ってから入ることはできません(参考:iPhone Mania、2026年10月確認)。
ただ、メーカー保証がないからといって、まったく保証がなくなるわけではありません。ほとんどの中古スマホショップには独自の保証があるので、買った後はそちらに頼ることになります。

中古でリスクが高くなるぶん、ショップの保証がかなり大事になってきます。
SIMロックや対応バンドの違いで使えないことがある
意外と見落としがちなのが、今使っているSIMでその中古スマホが使えるかという点です。
2021年10月1日以降に発売されたスマホは、原則としてSIMロックがかかっていません(参考:マイナビニュース、2026年10月確認)。一方、それより前の大手キャリアの機種はロックが残っていることがあり、使う前に解除が必要です。
「SIMフリー」と書かれていても、通信会社の電波(対応バンド)と合っていないと、電波が弱くなったりつながらなかったりします。とくにキャリアで売られていたAndroidを別の会社のSIMで使うときは要注意。

ややこしいと感じたら、ひとまずiPhoneを選ぶのがおすすめ。日本で売られたiPhoneなら、どの会社のSIMでもほぼ問題なく使えます。
中古スマホが「やめとけ」と言われる理由
中古スマホが「やめとけ」と言われるのは、ここまでの危険性が保証のないところで買ったときにまとめて降りかかるからです。
フリマアプリや個人間の取引だと、赤ロムやロックがかかっていても返品できないことがあります。バッテリーの状態がわからないまま買うことになるのも、このパターンが多いでしょう。
一方、保証と返品のあるショップで買えば、危険性のほとんどは「交換・返金してもらえる」ものに変わります。
- やめたほうがいい人:フリマで最安値の端末だけを狙う人、最新機能を発売日から長く使いたい人
- 中古でも問題ない人:保証のあるショップで買える人、型落ちでも安く持ちたい人、サブ機を探している人
中古スマホが危ないと言われるのは、主に保証のないフリマや個人間取引で買った場合です。
【購入前】中古スマホの危険を避けるためのチェックリスト
買う前に確かめておきたいのは、次の5つです。
- 信頼できる販売店か(赤ロム保証・データ消去の有無)
- ショップの保証と自己都合返品の条件
- バッテリーの最大容量が書かれているか
- 今のSIMで使えるか(SIMロック・対応バンド)
- OSアップデートの期間が残っているか
信頼できる販売店を選ぶ

チェックするポイントはいくつかありますが、“信頼できる販売店を選ぶ”ことができればほとんどクリアできると言っても過言ではありません。ちゃんとしたショップなら保証も充実していて、バッテリーの最大容量なども載せてくれています。
「信頼できる中古ショップってどこ?」と思った人は、当サイトのランキングを参考にしてみてください。実際に買って選んだランキングなので、精度には自信があります。
参考記事>>【購入してわかった】中古スマホショップおすすめランキング【どこで買うべき?】
自分で探すなら、運営会社の実績やRMJの認証、口コミを見るのがおすすめです。たとえばイオシスは、年間販売台数が約40万台以上と公表しています(参考:イオシス 商品ができるまで、2026年10月確認)。
口コミは、良い意見だけでなく悪い意見も見てみてください。悪い意見でも「そこはあまり気にならないな」と感じたら、そのショップはあなたに合っていると言えます。
ショップの保証と返品の条件を確認する

中古スマホは、基本的にメーカー保証が受けられません。そのため、保証は販売している中古ショップに頼ることになります。

保証がちゃんとしているショップは、品質も良いことが多いです。
保証は無料の保証と有料の保証の2つがあるパターンがほとんど。まず無料保証の中身を確認し、物足りなければ有料保証も検討する、という流れでOKです。
無料保証は、初期不良や自然故障が対象なのが基本。期間中に症状が出たら、修理か交換・返金をしてもらえます。
有料保証は、自分の不注意による故障までカバーしてくれるものが多め。修理代が高くつく高価なスマホを買うときや、扱いに自信がないときは検討してみてください。
- 有料保証で対応してもらえることが多いトラブル:水没、落下による破損、紛失・盗難
さらに大事なのが、自己都合返品ができるかどうかです。丁寧に検品しているショップでも、不具合が出てしまうことはあります。

新品のスマホでも初期不良はたまにあるので、100%防ぐことはできません。
不具合がなくても、「思ったよりバッテリーが減っていた」「写真ではわからなかった傷があった」ということもあるでしょう。自己都合返品ができれば、こうした“ハズレ”も返せます。
返品できる期間はショップによって違い、にこスマは発送から14日以内、バックマーケットは届いてから30日以内です(参考:にこスマ ご利用ガイド、2026年10月確認)。
参考記事>>バックマーケットはトラブル多い?|購入前に知っておきたい返品保証のしくみ
バッテリーの最大容量がわかる商品を選ぶ
中古スマホを買うなら、バッテリーの最大容量が80%以上残っているものを選びましょう。最大容量ごとの使い心地の目安は、次の通りです。
| 最大容量 | 使い心地の目安 |
| 100〜90% | ほとんど新品と変わらない。中古ならアタリ |
| 89〜85% | 中古としてはまあまあアタリ。不具合は感じない |
| 84〜80% | 中古で買うときの最低ライン。1年以内に80%を下回る可能性が高い |
| 79〜75% | 劣化による不具合が出始める。買った時点でこれ以下なら返品も検討 |
| 74%以下 | 動作が引っかかる、熱がこもってフリーズするなどのリスクあり |

メインスマホとして1年しっかり使うと、だいたい5〜10%ほど最大容量が減ります。ひとつの目安にしてみてください。
iPhoneは設定から簡単に確認できるので、最大容量を載せているショップが多いです。私が2024年5月ににこスマで買ったSE2(Aグレード)は、届いた時点で最大容量100%でした。
Androidは、買う前にバッテリーの状態がわからないことが多め。最近はバッテリーを新品に交換した再生品(リファービッシュ品)もあるので、不安なら選択肢に入れてみてください。
参考記事>>【失敗しない買い方のコツ】中古スマホのバッテリー残量(最大容量)の目安は何%?
今のSIMで使えるか確認する

SIMロックの有無は、商品ページの「SIMフリー」「SIMロック解除済み」の表記で確認できます。対応バンドは、自分が使っている通信会社の「動作確認端末」のページに、買う予定の機種が載っているかで確かめるのが確実です。
総務省も、ほかの会社が売っていた端末は、各社の動作確認済み端末のページで確認するよう案内しています(参考:総務省 携帯電話ポータルサイト Q4、2026年10月確認)。
参考記事>>【失敗ナシ】中古iPhoneを買うならどこ?おすすめサイトを紹介します
OSアップデートの期間が長い機種を選ぶ
OSアップデートの期間が長い機種なら、中古でも長く安全に使えます。
iPhoneは、これまで発売から6〜7年ほどOSのアップデートが続いてきました。Androidでも、Pixel 8以降は7年と長めです(参考:Google Pixel ヘルプ、2026年10月確認)。

アップデート期間が長い機種は、売るときの値段も落ちにくいというメリットがあります。
【購入後】中古スマホの危険を避けるためのチェックリスト
届いた後に確かめたいのは、次の5つです。返品できる期間のうちに、早めにチェックしておきましょう。
- 本体と付属品がそろっているか
- 外観と水没マーク
- バッテリーの最大容量
- 赤ロムになっていないか(IMEIで確認)
- 前の持ち主のデータやアカウントが残っていないか
本体と付属品がそろっているかチェック

スマホが届いたら、まずは商品ページの説明通りに中身がそろっているかを確認します。付属品を付けてくれるショップは少ないものの、もし付いているなら記載通りかチェック。
あわせて、保証書が必要な場合は入っているかも確認しておきましょう。

万が一の返品もできるよう、箱や梱包材はとっておくのがおすすめです。
外観と水没マークをチェック

続いて、スマホ本体の状態がイメージ通りかをチェックします。スピーカーの溝の汚れや画面の目立つ傷など、見逃しがちなところも注意です。
バッテリーが劣化したスマホは、バッテリーが膨らんでいることがあります。横から見て、画面が浮いていないかも確認してみてください。
外観の評価は人によるので、最終的に自分が納得できればOK。安い低ランクの端末を買って「傷は多いけど、そのぶん安かったからいいか」と思えるなら十分です。

カバーをつけて隠れるぐらいの傷ならいいや、って思ってます。

外観チェックのついでに、できれば水没歴も確かめておきましょう。スマホには、内部に水が入ると色が変わる「水没マーク」のシールが入っています。
iPhoneなら、水没マークがあるのはSIMカードを入れるスロットの中です。上の写真は、実際に買った中古iPhoneで撮ったもの。
奥に白いシールが見えるでしょうか。水が入ったことがある場合は、このシールが赤くなります。
バッテリーの最大容量を確認する

iPhoneは、設定画面からバッテリーの状態をすぐに確認できます。
- ホーム画面から「設定」をタップ
- 「バッテリー」をタップ
- 「バッテリーの状態と充電」をタップ
- 「最大容量」を確認
最低でも80%以上、長く使うつもりなら90%以上あると安心です。
Androidは、機種によっては設定から確認できますが、多くは外部のアプリで調べるのが一般的。私のおすすめは「AccuBattery」というアプリで、使い方から最大容量を推定してくれます。

入れたばかりだと最大容量は出ませんが、何度か充電を繰り返すと表示されます。外部アプリなので正確さには限界があるものの、体感ではほぼ表示通りという印象です。
参考記事>>イオシスの「Cランク」はどのくらいひどい?実機を購入しレビュー
IMEIを入力して赤ロムでないかチェック
赤ロムかどうかは、自分で確認できます。念のためチェックしておきましょう。
確認には、IMEI(端末識別番号)という15ケタの番号が必要です。電話のダイヤル画面で「*#06#」と入力すると表示されます。
- iPhone:「設定」→「一般」→「情報」→「IMEI」
- Android:「設定」→「デバイス情報(機種により名称が違う)」→「IMEI」
IMEIが2つ表示される機種は、1つ目の番号で調べればOKです。IMEIがわかったら、端末を売っていたキャリアのページに入力して調べます。
結果は「○」なら問題なし、「△」は代金が残っていて今後赤ロムになる可能性あり、「×」は赤ロムです(参考:イオシス ネットワーク利用制限▲とは、2026年10月確認)。「△」の端末を買うなら、赤ロム保証のある店を選んでおきたいところ。
どのキャリアの端末かわからないときは、「ネットワーク利用制限チェッカー」で複数のキャリアをまとめて調べることもできます。
前の持ち主のデータやアカウントが残っていないか確認する
初期設定の途中で、前の持ち主のApple IDやGoogleアカウントを求められたら、そのまま使わずにすぐ購入店へ連絡しましょう。ロックが残っている端末は、自分では解除できません。
フリマなど個人から買った場合は、問題なく起動しても一度初期化してから使うのがおすすめ。知らないアプリやプロファイルが入ったまま使い続けるのは避けたいですね。
届いたら返品できる期間のうちに、外観・バッテリー・赤ロム・ロックの4点を確認しましょう。
リスクを避けてお得に買えるおすすめ中古スマホショップ
ここまでの危険性を避けるには、保証と返品がしっかりしたショップで買うのが近道です。私がおすすめしているショップを2つ紹介します。
にこスマ|バッテリー容量掲載+1年保証で安心

「中古スマホの品質が不安…」と感じている人に試してほしいのがにこスマ。最大の魅力は端末の状態の良さで、とくにAグレードは実際に買って確かめても新品と見分けがつかないほどでした。
1年間の保証や赤ロムの永久保証、見やすい商品ページなど、初めての人にすすめたい要素がそろっています。伊藤忠商事のグループ会社が運営しているのも安心材料ですね。

にこスマでは、Googleの正規修理業者が整備した「Google 認定再生品」のPixelも買えます。バッテリーはメーカー純正の新品に交換済み。
参考:にこスマ Google 認定再生品(2026年10月確認)
一方で、最安値クラスのショップと比べると価格はやや高め。それでも新品よりはかなり安く、状態の良さを考えるとむしろコスパは高いと言えるでしょう。
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バックマーケット|世界的なリファービッシュ品専門マーケット

とにかく安さを重視したいなら、バックマーケットがおすすめです。2014年にフランスのパリで始まり、2021年に日本版がオープンしました。
Amazonのように多くの業者が出品していて、バックマーケットが間に入って取引する形です。業者同士で価格の競争が起きているため、ほかのサイトよりかなり安く買えることがあります。

安いだけでなく、届いてから30日以内なら返品できるのがうれしい。
業者によって商品の良し悪しに差が出るのは、少し注意したい点。レビュー数が多くて評価の高い出品者を選ぶのがコツです。
フランス発の格安整備品ECマーケット
危険性があっても中古スマホを選ぶメリット

ここまで危険性を紹介してきましたが、中古スマホにはそれを上回るメリットもあります。いちばんは、新品より安く買えること。
同じくらいの性能でも、新品の半額ほどで買えることも珍しくありません。たとえば2020年10月に発売されたiPhone 12のA14 Bionicは、今でも普段使いには十分な性能です。
- 販売が終わった機種も選べる(iPhone SE 第3世代など)
- 用途に合わせて安い機種を選べる(連絡用、ゲーム用、子ども用など)
- 捨てられるはずだったスマホを再利用でき、資源の節約になる

SNSやメールが中心なら、高いスペックはほぼ必要ありません。
参考記事>>連絡用に使うなら1〜2万円台の中古Androidスマホ
参考記事>>【サブスマホって必要?】スマホを2台持ちするメリットやおもな使い道を徹底解説
中古スマホの危険性でよくある質問
中古スマホでウイルスに感染することはある?
中古ショップで買った端末なら、可能性は低いでしょう。
多くの中古ショップは、買い取り後にデータを消去してから販売しています。フリマなど個人から買った端末は、届いたら一度初期化してから使うと安心です。
フリマアプリで中古スマホを買うのは危険?
ショップで買うより、危険性は高めです。
赤ロムやアクティベーションロックがかかっていても、返品や保証を受けられないことがあります。とくに初めて中古スマホを買うなら、保証のあるショップを選びましょう。
中古スマホが赤ロムになったらどうする?
まずは購入したショップの赤ロム保証で、交換か返金を申し込みましょう。
赤ロムでもWi-Fiにつなげばネットは使えますが、SIMでの通話や通信はできません。保証がない場合は、Wi-Fi専用やサブ機として使う道もあります。
中古のiPhoneとAndroidはどちらが安全?
初めてなら、iPhoneのほうが失敗しにくいでしょう。
バッテリーの最大容量を確認しやすく、どの通信会社のSIMでも使いやすいからです。Androidを選ぶなら、Pixel 8以降のようにアップデート期間が長い機種がおすすめ。
中古スマホの危険性についてのまとめ

中古スマホには確かに危険性がありますが、どこで買うかと届いた後のチェックで、ほとんど防げます。とくに大事なポイントは、以下の3つです。
- 赤ロム保証と自己都合返品のあるショップで買う
- バッテリーの最大容量が80%以上の商品を選ぶ
- 届いたら返品期間のうちに、外観・バッテリー・赤ロム・ロックを確認する
初めて中古スマホを買うなら、保証が手厚いにこスマから探してみてください。状態の良い端末が多く、安心して選べるはずです。
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