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スマホの買い替えって面倒だしお金もかかるし…、一回買ったら長く使いたいな。

AndroidスマホはOSサポート期間が短いって聞くから不安…。
スマホの買い替えは2〜3年ごとに行っている人が多いと思いますが、スマホの買い替えってお金もかかるしデータ移行だとか面倒ですよね。節約のために安いAndroidスマホにしようとしても、今度は「寿命が短い」なんてウワサを聞いて足踏みしてしまうかもしれません。

私もサブスマホとして5年ほど使っているAndroidスマホが手元にあるので、その体験談もお話できればなと思っています。
この記事では、Androidスマホの中でもOSサポート期間が長くて長持ちするおすすめスマホや長く使うためのコツを紹介。さらに実際に5年使うとAndroidスマホはどうなるのか?を体験談込みで解説していきます。
これまで数多くのAndroidスマホを購入して使ってきた経験を活かした記事にしてみたので、ぜひご覧になってみてください。
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Androidで長く使える機種の特徴と選び方の基準

Androidスマホを長く使い続けるためには、購入前の「選び方」が最も重要です。
値段の安さだけで適当なスマホを買ってしまうと、数年で動きが重くなったり、最新のアプリが使えなくなったりして後悔することに。買い替えの手間を減らし、長期間安心して使うための3つの基準を解説します。
OSアップデートの提供期間が長いメーカーを選ぶ

長く使うなら、OSアップデートの保証期間が長いスマホを選ぶのが鉄則です。
古いOSのままだと新しいアプリが使えなくなるだけでなく、ウイルス感染などのセキュリティリスクも高まります。ひと昔前までのAndroidは「サポート期間は2〜3年」が一般的でした。しかし最近は、5〜7年という長期間のアップデートを保証するメーカーが増えています。購入前に「いつまでアップデートに対応しているか」を必ずチェックしましょう。
5年以上快適に動作する高スペックを選ぶ
5年先まで同じスマホを使い続けるなら、ある程度スペックの高い機種を選ぶ必要があります。必要最低限の性能しかないスマホを買うと、将来のアプリの進化についていけず、1~2年経つと動作がカクカクになりがち。

最初は大丈夫でも、強制的にアップデートが入ったりして勝手に重くなっていきます。
スマホスペックの大部分は“SoC”が決めますが、型番をひとつひとつ覚えるのはかなりの手間。そこでとりあえず長く快適に使うための目安として、メモリ(RAM)が最低でも8GB以上ある機種がおすすめです。メモリは数字の大きさだけ見ておけばいいので簡単に見分けられます。
また、ストレージ(容量)も128GB以上、できれば256GBあると、写真やアプリデータが積み重なっても容量不足で悩む心配がありません。
バッテリー容量が大きく耐久性の高いモデルを選ぶ

具体的な数字を書くと、バッテリー容量が4500mAh以上のモデルがおすすめです。
スマホの寿命を感じる大きな要因はバッテリーの劣化。最初から容量の大きいバッテリーを積んでいる機種なら、数年経って多少劣化しても1日中しっかり使えます。
また、何年も持ち歩くからこそ、水濡れやホコリに強いIP68等級の防水・防塵性能や、画面が割れにくい耐久性の高さも気にしておくと良いでしょう。

“バッテリー容量”と“防水・防塵”がキーワードです。
【5年以上対応】Androidで長く使える機種のおすすめシリーズ
スマホを長持ちさせたいなら、OSアップデート期間が長いシリーズを選ぶのが最も確実です。買い替えの手間を減らして、長期間安心して使える代表的なスマホは以下。
- Google Pixel:最長7年(Pixel 8以降)
- Samsung Galaxy:最長7年(Galaxy S24以降)

コスパ重視ならPixel、スペック重視ならGalaxy。
OSサポートが最長クラスのGoogle「Pixel」

Androidを開発しているGoogleが直接手掛けるPixelシリーズは、長期間使いたい方に最適な機種です。特に「Pixel 8」以降のモデルは、Androidスマホでは最長クラスとなる7年間のOSアップデートとセキュリティ更新が約束されています。
| 機種 | OSアップデート期間 | バッテリー容量(mAh) | メモリ(GB) |
| Pixel 10/Pro/a | 発売から7年 | 4970/4870/5100 | 12/16/8 |
| Pixel 9/Pro/a | 発売から7年 | 4700/4700/5100 | 12/16/8 |
| Pixel 8/Pro/a | 発売から7年 | 4575/5050/4404 | 8/12/8 |
| Pixel 7/Pro/a | 発売から5年 | 4355/5000/4385 | 8/12/8 |
| Pixel 6/Pro/a | 発売から5年 | 4614/5003/4410 | 8/12/6 |
性能と耐久性のバランスが良いSamsung「Galaxy S」シリーズ

世界中で高いシェアを持つGalaxyシリーズも、同じ端末を使い続けたい方に強くおすすめできます。S24シリーズ以降は7年のOSアップデートを保証。電子機器における最高水準の保護等級である“IP68”の防水性能をもち、長期間の利用を前提とした頑丈な設計です。
| 機種 | OSアップデート期間 | バッテリー容量(mAh) | メモリ(GB) |
| Galaxy S26 | 発売から7年 | 4300 | 12 |
| Galaxy S25 | 発売から7年 | 4000 | 12 |
| Galaxy S24 | 発売から7年 | 4000 | 8 |
| Galaxy S23 | 発売から5年 | 3900 | 8 |
| Galaxy S22 | 発売から5年 | 3700 | 8 |
| Galaxy S21 5G | 発売から5年 | 4000 | 8 |
【体験談】OPPO Reno5 Aを5年使ってみた

2021年6月に発売されたOPPO Reno5 Aですが、今もサブスマホとして手元に残しています。5年前のミッドレンジスマホなのでスペック的にメインとしては使いづらいですが、サブスマホとしてなら十分。
バッテリーに関しては、お風呂タイムや就寝前のちょっとした時間さわる程度(Youtubeなど見つつ合計1~2時間)なら30%程度の減りです。OPPO Reno5 Aはもともとのバッテリー容量が当時としては大きい(4,000mAh)からか、5年経ってもまだ使えます。

「突然シャットダウンしてしまう」「フリーズが起こる」など、バッテリー末期に起こりがちなトラブルもとくになし。もちろんバッテリー交換は一切していません。

もっとハイスペックで、バッテリー容量が5,000mAhクラスのスマホを買えばもう少し長く使えそうです。
Androidスマホを10年使うことは可能?OSアップデート終了後に起こること
「せっかくなら同じスマホを10年くらい使い続けたい」と考える方もいるかもしれません。結論からお伝えすると、10年使い続けることは物理的にもシステム的にも非常に難しいです。
OSのサポート期間が終了したからといって翌日から突然スマホが動かなくなるわけではありませんが、長く使い続けるには限界とリスクが存在します。
OSアップデート終了後も2年程度は実用レベルで使える

OSのアップデート提供が終了しても、すぐに普段の生活で使えなくなるわけではありません。実は、サポート終了後も2年までぐらいならぜんぜん実用レベル。場合によってはメインスマホとしても活用することができます。

「実用レベルで使える」と主張できるのは以下の理由からです。
- LINEやYoutubeなどの主要なアプリはアップデート期間が終わっても数年間は使える
- 電話・メール・検索などの基本機能はOSが古くても問題ない
- OS更新が終わっても「Google Playプロテクト」など、悪質なアプリのチェック等は継続
- 修理可能な機種ならバッテリー交換で延命可能
長期間使う場合はセキュリティリスクとスペック不足に注意

アップデート終了後も2年程度は使える、と書いてきましたが、逆にそれ以上はリスクが大きくなっていきます。10年どころか、サポート終了から3年以上使い続けることは以下の表のような理由から危険です。
| OSサポート終了後の期間 | 起こる問題 | リスク |
| 終了直後〜1年 | OSの最新機能が追加されなくなる スペックによっては重いアプリが使えない | 低 普段使いに影響なし |
| 終了から1~2年 | 機種によってはセキュリティアップデートが止まり始める | 中程度 金融系のアプリは使わないのが無難 |
| 終了から3年以上 | LINEなど、普段使いに必須のアプリがアップデートできなくなる | 大きい メインスマホなら買い替え |
できるだけスマホを長く大切に使いたいところですが、安全で快適な状態を維持するのがより大事。どんなに粘っても“OSサポート終了から2年以内”を買い替えの最終ラインにすることをおすすめします。
Androidスマホを長く使うためのバッテリー劣化を防ぐコツ
スマホの寿命を最も左右するのが「バッテリーの劣化」です。毎日の充電習慣を少し見直すだけで、バッテリーの寿命を確実に延ばすことができます。
充電中はなるべくスマホを使わない

充電中にスマホを使うと、バッテリーが熱を持ってしまって劣化の原因となります。充電中に操作して「なんかいつもより熱い?」と感じた人は少なくないはずです。
また、使わない場合でも充電器を繋ぎっぱなしにしておくのは良くありません。満充電のまま充電を続けてしまうと過充電となることがあり、これもまた劣化の原因。

とはいっても最近の機種なら過充電となることはほぼありません。
バッテリーをゼロまで完全放電させない
0%になる前にこまめに充電しておくと、バッテリーに余計な負荷がかかりません。

20%を下回ると警告が出る機種が多いので、そのタイミングで充電するのがベストです。
充電が0%の状態で放置すると過放電となることがあり、劣化の原因となってしまいます。過放電とはいわゆる「車のバッテリーが上がったような状態」のことで、劣化はもちろん場合によっては修理が必要になることも。
バッテリーまわりの設定を見直してみる

バッテリーの寿命を伸ばすために、以下の設定を見直すことが重要です。
- 「バッテリー充電の最適化」をオンにする
- 機種によって呼び名が違いますが、設定画面から変更可能です。Pixelだと「設定→バッテリー→バッテリーヘルス→充電の最適化」から。
- 画面の明るさを落とす
- 画面の明るさを落とすと、バッテリーの駆動時間を伸ばすことができます。「明るさの自動調節」をオンにすることも有効です。
- Wi-Fi、Bluetooth、位置情報をオフにする
- これらの機能をオフにしておくとバッテリーの消耗を抑えることができます。使用しない時間帯があるならこまめに設定しておくとよいでしょう。
- 「省電力モード」をオンにする
- バッテリー残量が少なくなってきた時にバッテリー駆動時間を長くすることができます。オン状態ではバックグラウンドアプリなどが制限されるので、状況に合わせて使用しましょう。
Androidで長く使える機種を安く買うなら中古スマホがおすすめ
新品のハイスペックスマホは10万円以上することも珍しくありません。「長く使える良い機種が欲しいけれど、初期費用はなるべく抑えたい」という節約志向の方には、中古スマホの購入が圧倒的におすすめです。
私自身、長年リユース品を愛用し、様々なショップで実際に購入して検証してきましたが、いくつかのポイントさえ押さえれば、新品同様に長持ちする良質な個体をお得に手に入れることができます。
中古ショップでハズレバッテリーを引かないための選び方
中古スマホを買う際に最も不安なのが「すぐにバッテリーが切れるハズレ端末を引いてしまうこと」ではないでしょうか。失敗を防ぐためには、購入する場所を慎重に選ぶ必要があります。
- 「バッテリー容量80%以上」など、状態が保証されているショップで購入する
- 返品できるショップで購入する
新しめの機種で高ランクの個体を狙うのが長持ちのコツ

長く使うことを前提とするなら、安さだけを追い求めるのは危険です。中古の中でも「発売から1〜2年以内のモデル」で、なるべく外装状態が良い個体を狙うのがベストな選択となります。

キズのある商品は安いものの、「過去に大きな衝撃が加わった」可能性を考えると少し不安。
できるなら、中古ショップの中でもSランクやAランクのような高ランクの端末を選びましょう。高ランクであれば、バッテリーの状態も良いことが多いです。
長持ちする“良個体”を扱うおすすめ中古スマホショップ
ハズレを引かず、安心して長く使える端末を探すなら、厳しい検査基準を設定している専門店を利用しましょう。当サイトで特におすすめしているのが以下の2つです。
にこスマ|バッテリー容量記載+長期保証で安心

「中古スマホの品質に不安がある…」と感じている人に試してみてほしいのがにこスマ。最大の魅力は端末の状態の良さで、とくにAグレードのスマホは実際に買って確かめても新品と見分けがつかないほどでした。
他にも1年間の長期保証や商品ページの見やすさなど、初心者におすすめしたい要素がたくさんあります。在庫も一通りそろっているため、中古スマホに興味があればとりあえずにこスマのラインナップを確認しておきたいところです。
一方で、トップクラスに安い最安値ショップと比較すると価格設定はやや高めになっているところがマイナスポイント。それでも新品と比較するとかなり安く、状態の良さも考えるとむしろコスパは高いほうです。

にこスマのPixelはGoogleの高い品質基準を順守した認定再生品です。メーカー純正の新品バッテリーに交換済みなので、使用感は新品と同等。
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バックマーケット|世界的なリファービッシュ品専門市場

中古スマホ購入に関して、とにかく安さを追求したいならバックマーケットがおすすめです。
バックマーケットは2014年にフランスのパリでサービス開始、2021年に日本版の公式サイトがオープンしました。電子機器のリファービッシュ品(整備済製品)を取り扱うECマーケットとなっており、設立から順調に売り上げを伸ばしています。
販売形態としてはAmazonに近い感じで、バックマーケット内に多数のショップが出店しており、バックマーケットが仲介となって購入する形です。マーケット内でショップ間の独自の競争が生まれているため、他サイトで買うよりかなり安く中古スマホを購入できるようになっています。
業者の質によって商品の良し悪しが出るのが注意点。バックマーケットを利用する際はレビュー数の多い出品者を選ぶのがコツです。
フランス発の格安整備品ECマーケット
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▪【一番安いのは?】バックマーケットのプロモーションコードや初回クーポンを解説
Androidスマホの寿命に関するよくある質問
Androidスマホの寿命は平均何年ぐらいですか?
バッテリー寿命やOSサポート期間から考えると、一般的にAndroidスマホの寿命は2~5年ほどが目安です。
- メインスマホとして使い続けるならバッテリー寿命は2〜3年
- OSサポート期間は機種にもよるが2~5年
- 物理的な寿命は水没や落下なしで5年以上

バッテリー持ちのみを考えると、毎日ハードにゲームをする人と連絡手段としてのみ使う人とで寿命が変わってきます。
OSサポートについては、Pixelのように長期間サポートが提供される機種が増加傾向です。バッテリーの大容量化・高寿命化も合わさって、これまで“2〜3年”と言われてきたスマホの寿命も延びつつあります。
OSサポートが切れたスマホを使い続けるとどうなりますか?
サポートが切れたからといってすぐに使えなくなるわけではありませんが、徐々にセキュリティ面でリスクが高まったり、使えないアプリが増えたりしていきます。
| OSサポート終了後の期間 | 起こる問題 | 普段使いへの影響 |
| 終了直後〜1年 | OSの最新機能が追加されなくなる スペックによっては重いアプリが使えない | 小さい |
| 終了から1~2年 | 機種によってはセキュリティアップデートが止まり始める | 中程度 金融系のアプリは使わないのが無難 |
| 終了から3年以上 | LINEなど、普段使いに必須のアプリがアップデートできなくなる | 大きい メインスマホなら買い替え |
メインスマホとして使うなら、目安はOSサポート終了後2年までです。3年以上経過するとアプリのアップデートが止まるのはもちろん、スペック的にも厳しいものがあります。

中古スマホを購入する場合も、
中古スマホを買うときに気をつけるべきことは何ですか?
中古スマホで「ハズレ」を引く確率を下げるために大事なのは、バッテリー状態と保証の有無を確認しておくことです。
- 中古スマホ購入前の注意点
- ▪フリマアプリなど、保証のない個人間取引は避ける。
▪最低でもバッテリー容量が80%以上の中古スマホを購入する。
▪ジャンク品など極端に安いスマホは選ばない。
ただここで問題となるのが、「Androidスマホは初期状態だとバッテリー残り容量が確認できない」ということ。iPhoneと違って専用アプリを入れたりしないとわからないので、購入前の確認ができません。

バッテリー対策として、「購入後の自己都合返品が可能なショップ」で購入すると良いでしょう。Androidスマホであってもアプリを入れてバッテリー確認後に返品できます。
また、“発売から何年経過しているのか”も気にしておきたいところです。先ほどの「Androidスマホの寿命」にも重なる部分がありますが、OSアップデートがまだ残っているスマホをおすすめしておきます。
まとめ

Androidスマホを長く使うための、とくに大事なポイントは以下の3つです。
- OSサポート期間が長いPixelやGalaxyなどを選ぶ。
- いたわり充電などを利用してバッテリー劣化を防ぐ。
- できればバッテリー容量の大きい高スペック端末にする。
昨今では中古スマホでも状態の良い端末が市場にたくさん眠っています。買い替え費用を節約したい人はぜひ良質な個体を狙ってみてくださいね。
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