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予算3万円だったら、どのクラスの中古スマホが買えそう?

予算は抑えても、性能はあまり妥協したくない!
スマートフォンは時代とともに高性能に進化していますが、「そんなに性能はいらないから安いのがいい…」と感じている人は多いのではないでしょうか。実際、最新のスマホは高性能すぎて少々過剰。型落ち品でも普段使いには十分なモデルも多々あります。

ふだんから中古デバイスを買い集めている管理人が、“3万円以下”で買えるおすすめの中古スマホをまとめてみました。
この記事では3万円以下のコスパ高めな中古スマホを紹介していきます。3万円までならかなり選択肢を増やすことができますし、性能もあまり妥協しなくて済むのでおすすめの価格帯です。

予算を3万円まで広げると、iPhoneも視野に入ってきます。
同じスマホでも1年後には価格がかなり落ちているのが中古スマホ。情報の鮮度が大事なので、できるだけ最新の相場を調べ、幅広く“3万円以下”に含まれる機種を集めました。
コストパフォーマンスがいい中古スマホを狙っている人は、ぜひご覧になってみてください。
低価格帯のスマホを探すならまずはココ
【2025年版】3万円以下で買えるおすすめ中古スマホ
中古ショップで実際に販売されているスマホの中から、3万円以下の商品を紹介していきます。
また、これからスマホを紹介するにあたって、“Antutuスコア”という数値を参考にすることがあります。この数値は、「スマホの処理能力をスコア化したもの」で、つまり数字が大きいほどハイスペックです。
数値の目安は以下のようになります。
Antutuスコアの数値 | スマホの使用感 |
150万以上 | 3Dを使用した重量級ゲームも高画質でプレイ可能 ハイエンド |
100万〜150万 | 重いゲームでも少し設定を下げればプレイ可能 ミドルハイ |
50万〜100万 | 普段使いや軽めのゲームなら問題なし ミドルレンジ |
25万〜50万 | 普段使いなら十分 エントリークラス |
25万以下 | メインで使うのはおすすめしない |

目的に合わせて中古スマホを選ぶ際の手助けになると思いますので、参考にしてみてください。
Google Pixel 7a

製品名 | Google Pixel 7a |
商品ランク | Bランク |
対応SIMカード | nanoSIM,eSIM |
SoC | Google Tensor G2 |
OS | Android13~ |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
ディスプレイ | 6.1インチ(2400×1080) |
バッテリー | 4385mAh |
発売年 | 2023年 |
中古参考価格 | 27,800円 |
Pixel 7aは、2023年に発売されたPixel 7の廉価版モデルです。中古市場では手ごろな価格かつ、ある程度の性能を持つスマホとして人気を集めています。

商品ランクの低いものは3万円以下を切る価格で購入可能です。
廉価版といってもカメラの性能が落ちるぐらいで、処理能力はそれほど変わりません。Antutuスコアは約90万。今の基準でもミドルレンジと言えるレベルで、画質を落とせばゲーム用スマホとしての使い方もできます。
上位モデルとされているPixel 7(無印)よりも後に発売された機種であるため、状態の良い中古が多め。とくにバッテリー周りは使用年数が大きく影響を与えるので、中古スマホのバッテリーが気になる場合はPixel 7よりもPixel 7aを購入したほうが満足度が高いです。
iPhone SE 3

製品名 | iPhone SE 3 |
商品ランク | Bランク |
対応SIMカード | nanoSIM,eSIM |
SoC | Apple A15 Bionic |
OS | iOS15 以上 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
ディスプレイ | 4.7インチ(1344×750) |
バッテリー | 2018mAh |
発売年 | 2022年 |
中古参考価格 | 29,800円 |
最後のSEシリーズとなったiPhone SE 3。コンパクトなボディにiPhoneのハイスペックを備えたモデルとして中古でも根強い人気を誇っています。

SEは“Special Edition”の略。旧モデルのパーツを使ってコストカットしているのがシリーズの特徴です。
内蔵チップはiPhone 13と同じなので処理能力も同等。Antutuスコアは約110万となっており、3万円以下で買えるスマホとしてはトップクラスのスペックです。
一方で、コンパクトサイズであるがゆえに画面やバッテリーが小さくなっていることが弱点となります。なるべくバッテリー容量を保証しているショップで買うのが購入満足度を上げるコツ。
iPhone 11

製品名 | iPhone 11 |
商品ランク | Bランク |
対応SIMカード | nanoSIM,eSIM |
SoC | Apple A13 Bionic |
OS | iOS13 以上 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
ディスプレイ | 6.1インチ(1792×828) |
バッテリー | 3110mAh |
発売年 | 2019年 |
中古参考価格 | 29,800円 |
iPhone 11は2019年に発売されたAppleの定番スマートフォン。前モデルと比べて特にカメラが進化しており、「カメラといえばiPhone」のイメージを確立したモデルです。Bランク品なら3万円以内で購入可能となりました。
処理能力を計測したantutuスコアは約90万。2019年に発売された機種の中ではトップクラスで、いま購入しても性能面での不満はあまり感じないレベルです。さすがはiPhoneといえます。
ただ、ひとつ注意すべきなのはiPhone 11は5G非対応である点。5G通信が使えるスマホから買い替えた場合は通信速度の遅さが気になるかもしれません。Wi-Fi通信がメインならともかく、外出時にメインスマホとして使うなら少しガマンが必要です。

iPhoneシリーズが5Gを使えるようになったのはiPhone 12からです。
ストレージも3万円以内に収めるなら64GBモデルしか選択肢がないのも考えどころ。とはいえ、2025年現在ではまだ最新のOSが使える機種となっており、iPhoneの直感的な操作感や、豊富な機能を楽しめるスマートフォンです。
OPPO Reno11 A

製品名 | OPPO Reno11 A |
商品ランク | Bランク |
対応SIMカード | nanoSIM,eSIM |
SoC | Dimensity7050 |
OS | ColorOS14(Android14ベース)~ |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
ディスプレイ | 約6.7インチ(2412×1080) |
バッテリー | 5000mAh |
発売年 | 2024年 |
中古参考価格 | 28,800円 |
コスパの高いスマホを販売するOPPOから2024年に発売されたReno11 Aは、低価格帯でありながらミドルクラスに匹敵する性能のスマートフォンとして人気を集めています。
antutuスコアは約60万。2024年発売の機種としては控えめなスペックですが、日常生活で使う程度ならまったく問題はありません。

ゲームをプレイしたいなら、PixelやiPhone、もしくはGalaxyなどを選ぶのがコスパ的にも満足できるでしょう。
背面デザインで目を引くのは6400万画素のトリプルカメラ。超広角、4K、AIによる編集機能など、フラッグシップモデルにも劣らない多機能なカメラです。
比較的新しい機種なので、バッテリーが消耗していないことが多い点も強み。OPPO Reno11 Aのバッテリーは「約4年長持ちする長寿命バッテリー」として公式で紹介されています。
Xperia5 IV

製品名 | Xperia5 IV |
商品ランク | Cランク |
対応SIMカード | nanoSIM,eSIM |
SoC | Snapdragon8 Gen1 |
OS | Android12~ |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ(2520×1080) |
バッテリー | 5000mAh |
発売年 | 2022年 |
中古参考価格 | 29,800円 |
Xperia5 IVは国内メーカーであるソニーが開発するスマートフォン。商品ランクをCランクまで落とせば、なんとか3万円以内で購入可能です。

Xperiaシリーズは1、5、8、10などがあり、数字が小さいほどスペックが高くなるという特徴があります。Xperia5の位置づけは、“フラッグシップのコンパクトモデル”です。
Xperia1と5の違いは、iPhoneでいうところのPlusと無印のようなものとなっています。大画面のXperia1よりコンパクトなXperia5のほうが使いやすいと感じる人も多いでしょう。
チップはSnapdragon8 Gen1を搭載し、Antutuスコアは約110万。今の基準だとミドルハイクラスといえ、スマホゲーマーの人も(プレイするゲームにもよりますが)満足できるスペックです。
バッテリーはXperia1 IVと同じ容量なので、画面が小さい(消費電力が抑えられる)分Xperia5 IVの方が長持ちするという特徴があります。よってバッテリー容量を気にするなら、Xperia5シリーズが有利。
Xperia1と同じスペックで価格がより安いので、Xperia5 IVの中古スマホはできるだけ予算を抑えたいと考えている人にとっては良い選択肢になり得ます。
安くて状態の良い中古スマホが購入できるショップ
イオシス|中古Androidに強いショップ

保証 | コスパ | 商品ページの内容 | 品揃え | 配送 |
(3.0 / 5.0) | (5.0 / 5.0) | (3.0 / 5.0) | (5.0 / 5.0) | (4.0 / 5.0) |
- イオシスの特徴
- ▪随一のコスパを誇る中古スマホショップ。
▪iPhone、Android問わず豊富な在庫。
▪中古スマホは3ヶ月保証。
イオシスは店名にくっついている「けっこう 安い」というワードがまさにその通りなショップです。
在庫がとくに豊富で、iPhoneを中心に揃えている中古ショップが多い中、Androidスマホもたくさん取り揃えてあります。
保証については3ヶ月間で、長くもなく、短くもなくといった感じ。月額料金を払えば延長することも可能です。

イオシスは「未使用品」だと保証期間が6ヶ月に延びます。
しかし、イオシスの強みは保証よりも安さです。ほとんどの商品が相場よりもかなり安く、できるだけコストを抑えてスマホを手に入れたい人にはピッタリ。
一部さらにワンランク安いスマホが売られていますが、「ネットワーク利用制限▲」と商品名に書かれているものには注意。
「ネットワーク利用制限▲」は、赤ロムの可能性がある端末です。
赤ロムについてはざっくりと、将来的に通信機能が使えなくなる可能性があると覚えておいてください。とはいえ、イオシスでは赤ロム永久保証があり、赤ロムの症状が出れば保証期間が残っているかに関わらず交換や返金の対応をしてもらえます。

「ネットワーク利用制限▲」でもショップへの連絡や返品が面倒でなければ、むしろ安くスマホを買えるチャンスです。
「安さ」「品揃え」は別格のショップです
にこスマ|状態の良いiPhoneを探しているならおすすめ

保証 | コスパ | 商品ページの内容 | 品揃え | 配送 |
(5.0 / 5.0) | (4.0 / 5.0) | (5.0 / 5.0) 実物写真あり | (4.0 / 5.0) | (5.0 / 5.0) |
- にこスマの特徴
- ▪1年の長期保証。
▪バッテリー状態、実物写真を掲載。
▪状態の良い中古iPhoneを多く取り扱う。
数ある中古スマホショップの中で、管理人が現在最もおすすめしているのはにこスマです。日本有数の商社である伊藤忠商事のグループ会社が運営しており、信頼性は折り紙付きといっても良いでしょう。
中古ながら1年保証と内容が充実しており、実際に買ってみたからわかるのですがスマホの状態がかなりいいことも特徴的。
また、にこスマで管理人が最も評価しているのは商品ページの内容が充実している点です。バッテリーの残り容量はもちろん、実物の写真なども掲載されており、「どんなスマホが届くか?」が購入前に詳しくわかります。

ものによってすべて状態が違う中古スマホだからこそ、事前情報はとても大事だと管理人は考えています。
にこスマはとくにiPhoneの品揃えが豊富なので、中古iPhoneを探してこのサイトに来てくれた人はぜひ1度訪問してみてくださいね。
iPhoneシリーズを格安で販売中。1年の長期保証付き
中古スマホ購入時の注意点

保証の内容、期間は問題ないか

中古スマホの専門店ならどのショップにも保証はついていますが、ショップによって保証期間の長さに違いがあります。短いところだと1ヶ月、長いところで1年間ぐらいです。

品質や値段が同じなら、当然保証が長いほうが安心できます。
そして保証期間と同じく大事なのが、その保証内容。当サイト内で紹介している中古スマホショップの保証内容を簡単にまとめてみました。
- にこスマ(保証1年)…不具合があれば返品・交換。
- イオシス(保証3ヶ月)…初期不良・動作不良に対し交換・返金。
- ReYuuストア(Sランク保証120日)…明らかな動作不良に対し交換・返品。
- SECOND HAND(保証1年)…自然故障で返品・交換。
- ゲオ(オプション料金で1年)…破損・水没・自然故障に対して修理代金を全額保証。
- mmoba(条件付き1年)…購入後1ヶ月まで自然故障に対し返金・交換。1ヶ月~1年は商品代金の30%を返金。
購入者の負担が軽くなるものからランク分けするとしたら、「返金・返品保証 > 修理保証 > 一部返金保証」になります。保証期間・内容を合わせると、にこスマが優秀です。
また、保証内容と同時に自己都合による返品可能期間にも注目しておきましょう。
自己都合による返品とは、ユーザーの勝手な都合で返品できる仕組みのこと。
「スペックが低い」、「使おうと思っていたアプリが使えない」といった理由はもちろん、「見た目がなんとなく気に入らない」などでも返品が可能です。
各ショップが自己都合返品対応期間として設定しているのは商品到着から1週間程度。できればその期間内に届いたスマホをチェックして、もし不満に思うところがあれば返品できるようにしておくべきです。

いつでも返品できるように、少なくとも返品可能期間内は届いたときの箱を取っておくようにしましょう。
発売年はできれば5年以内のモデルがおすすめ

中古スマホは、古くても5年以内に発売されたモデルがおすすめです。

中古スマホの商品ページには発売日が記載されているので、必ず見ておきましょう。
- 発売日5年以内の中古スマホがおすすめな理由
- ▪バッテリーの消耗が少ない。
▪基本的に新しいスマホであるほどスペックが高い。
▪新しいバージョンのOSにアップデートできる。
中古スマホのアタリハズレを大きく左右するのはバッテリーの消耗具合です。発売から5年以上経過したスマホはバッテリーがかなりくたびれていると考えられます。
スマホに限らず、電子機器に搭載されているバッテリーは製造された時点で何回充電できるかが決まっており、使われていた時間が長いほど、当然充電できる回数も減っていることが予想できます。
また、OSのアップデート期間にも注意しましょう。通常、スマートフォンは発売からある程度の期間が過ぎると最新バージョンのOSにアップデートできなくなります。
- iOS…発売から6~7年程度までOSアップデートに対応
- Android…発売から2年程度までOSアップデートに対応

例外として、Androidの中でもGoogle PixelはOSアップデート期間が5~7年と長めです。
OSアップデートができなくなってからもしばらくは使えますが、セキュリティ面で弱くなっていったり、新しいバージョンでないと起動できないアプリが増えていくので注意しましょう。
SIMロックはかかっているのか

SIMロックとは、契約したキャリアのSIMカードしか使えないように制限されている状態のことです。SIMロックのかかっていないスマホはSIMフリーと呼ばれます。
例えばdocomoで購入されたスマホにSIMロックがかかっている場合は、auやソフトバンクのSIMカードを挿しても使えません。

このページで紹介しているショップはSIMフリーのスマホを扱っているので安心してください。
2021年10月以降は原則SIMロックをかけずにスマホを販売することが義務付けられたので、SIMフリーの中古スマホはこれからさらに増え、買いやすくなるでしょう。
【重要】スマホ本体とキャリアのバンド(周波数帯)の相性について
「SIMフリー」や「SIMロック解除」と書かれていても、どのキャリアのSIMでも使えるとは限りません。スマホ本体と、キャリアの通信バンド(周波数帯)の相性の問題があるからです。

キャリアによって使っている通信の周波数が違うので、スマホとの相性が悪いと通信ができなくなります。
自分が使っているSIMカードと中古スマホの相性は、キャリアの通信バンドと購入予定のスマホの商品ページを見比べて同じ周波数があるのかを確認します。今のところ、通信キャリアが対応している通信バンドは以下の通りです。
- docomo:5G(n28,n78,n79,n257)、4G(1,3,19,21,28,42)
- au:5G(n28,n77,n78,n257)、4G(1,3,11,18/26,28)
- SoftBank:5G(n28,n77,n257)、4G(1,3,8,11,18/26,42)
- 楽天モバイル:5G(n77,n257)、4G(3,18/26)
ちなみに、iPhoneは周波数との相性を気にせずに利用することができます。ややこしいと感じたら、中古スマホはiPhoneを選ぶのがおすすめです。
スマホが“赤ロム”である可能性はないか

中古スマホは購入する前に赤ロムの可能性があるかどうかを見ておく必要があります。
赤ロムとは、携帯電話会社から利用制限がかけられたスマホのことです。
- 分割払いで購入したスマホの支払いが滞った
- もとの所有者が遠隔ロックをかけた
以上の場合に赤ロムの状態となります。

購入した当初は問題なく使えていても、前の持ち主に問題があると急に使えなくなる可能性がある、ということです。
とはいえ、このサイトで紹介しているショップには赤ロム保証があります。買ったスマホが急に使えなくなったら、ショップに連絡すれば交換や返金などの対応を受けることが可能です。
また、赤ロムかどうかは自分で確認ができるので、中古スマホの購入後は念のためチェックしておきましょう。
ジャンク品・激安推し商品はやめておく

中古スマホの中には「激安」を推している商品やジャンク品などもありますが、普段使いするつもりなら避けておいた方が無難。

1万円以下で高スペックなスマホを購入できる可能性があるので魅力的に映りますが、見えている地雷です。
「激安商品かどうか?」の判断基準ですが、管理人の場合は少なくとも1万円以下のスマホには手を出そうとは思いません。よほど状態が悪いか、そもそもスペックが低すぎて扱いづらいか、のどちらかがほぼ当てはまるからです。
ジャンク品ってどんな商品?
動作に不具合のあるものをジャンク品と呼びます。基本的に保証はついていません。
スマホなら、例えばディスプレイの映りが明らかに悪かったり、そもそも起動自体が不可能であるものなども含まれます。
商品説明にジャンク品の理由が記載されていることが多いので、ジャンク品の中古スマホが気になるなら必ず確認しておくべき項目です。
3万円以下のおすすめ中古スマホ まとめ

中古スマホなら3万円以下で満足度の高いスマホ選びができます。予算的には2~3年前ぐらいに発売されたミドルスペックスマホが買えるので、今購入しても数年間は使えるでしょう。

中古スマホとしては一番おすすめできる価格帯かもしれません。新しめの機種が多いのでバッテリー的な不安も少なめです。
また、中古スマホはショップ選びが最も重要ですが、Androidなら在庫の多いイオシス、iPhoneなら状態の良いにこスマがおすすめです。ひとまず低価格帯に強いイオシスのラインナップを見てみるのがいいでしょう。
イオシスでは価格を3万円以下に絞って在庫検索も可能なので、ぜひ利用してみてください。下のリンクからサイトに飛べば、3万円以下に絞った検索結果が出てきます。
低価格帯のスマホを探すならまずはココ