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Amazonで中古スマホが売られていたけど、お得なの?
Amazonでスマホを買うとしたら、どんなことに気を付ければいいの?
Amazonで取り扱う商品の多さは半端ではなく、中には中古のスマートフォンも販売していることがあります。
大手通販のAmazonだから安心…かと思いきや、何も知らずに手を出すと詐欺まがいのスマホを買わされる可能性も少なくありません。
これまでに何台も中古端末を購入してきた管理人が、Amazonの中古スマホはおすすめできるのか?について解説していきます。
Amazonで購入するメリットや、購入時の注意点、スペックの見極め方などスマホの選び方を一通りまとめたので、この記事を参考にしてもらえればスマホ選びに関しては問題ないでしょう。
できるだけコスパの良いスマホを手に入れたいと考えている人は、ぜひご覧になってみてください。
中古、新品問わず多数のスマホを販売中
【整備済み品】Amazonには中古スマホの取り扱いもある
Amazon内にはAmazon Renewedという中古機器ECサービスがあり、その中では中古のスマホも販売されています。
Amazon Renewedは、Amazonが定める基準によって業者が中古商品を整備して販売しているサービスです。
Amazon内では“整備済み品”と呼ばれています。
Amazon整備済み品は、正常に機能するよう検査、修理、クリーニング、テストが行われた再生品、中古品、展示品、開封品を整備済み品としてご購入いただけるサービスです。
参照:ヘルプ&カスタマーサービス Amazon整備済み品
この記事では中古スマホについてのみ扱いますが、整備済み品の種類はさまざまで、パソコンやタブレットはもちろんテレビやオーディオ機器など多数の取り扱いがあります。
Amazonで中古スマホを買うメリット
数多くの商品から選ぶことができる
Amazonの強みと言えば、その圧倒的な在庫の多さ。
中古スマホも例外ではなく、専門店などと比べてもかなり豊富なほうです。
有名な中古スマホの専門店がAmazonに出品していたりすることもあります。
在庫が多ければ多いほど自分にあったスマホが見つけやすくなるため、まだどのスマホにしようか定まっていない人はとりあえずAmazonで探してみるのもいいでしょう。
中には、相場よりもかなりお得な掘り出し物もあるかもしれませんね。
Amazonのセールで安く購入できることがある
Amazonではタイムセールがひんぱんに開催されており、タイミングが合えば本来の価格よりもお得に購入することができます。
プライム会員だと先行セールなどに参加できるので、セール時期はとくに狙い目です。
ただし、セール時期にわざと元の価格を高く設定しておき、そこから割引して安くしているように見せかけるのはよくあるので注意してください。
できればセールの前にいくつか狙い目をつけて欲しいものリストに登録しておき、本当に安くなっているか確かめてから購入するようにしましょう。
最低180日間の保証がついている
Amazonの整備済み品には、最低180日間の保証がついてくるとされています。
中古スマホの保証期間はだいたい1~3ヶ月ぐらいが多いので、けっこう長め。
保証内容は、「商品が完全に機能しない場合、180日以内であれば出品者が交換または返金を行う」というもの。
完全に機能しない、という部分に具体性のなさや不安が残るものの、本当に返品できるのならば安心できますね。
また、180日間の保証とは別に“Amazonマーケットプレイス保証”も適用されます。
Amazonマーケットプレイス保証とは
出品者に連絡しても問題が解決しない場合に、Amazonマーケットプレイス保証の返金を申請できる制度のこと。
申請の条件はAmazonのカスタマーサービスにて細かく指定されていますが、だいたいは「指示や手順に従ったのに返金が滞っている場合」に申請可能です。
Amazonで中古スマホを購入する際に注意すべきポイント5つ
まずは商品状態をチェック
良い感じの商品を見つけたら、まず商品の状態をチェックしましょう。
上の画像はAmazonのスクリーンショット。
右上の「非常に良い」と書かれているのが商品状態です。
Amazonで販売されている中古スマホは、その状態によって「非常に良い」「良い」「可」の3つのランクに分けられています。
商品ランク | 外見の状態 | スクリーン | 本体 | 機能面 | バッテリー | アクセサリー |
---|---|---|---|---|---|---|
非常に良い状態 | 非常に良い状態 | 傷なし | 30センチ離れたところから見ても外観上の損傷なし | 完全に機能 | 電池残量80%以上 | 付属品または代替アクセサリーが同梱 |
良い状態 | 良い状態 | 傷なし | 商品を30センチ離して持った際に見えなくなる程度の傷 | 完全に機能 | 電池残量80%以上 | 付属品または代替アクセサリーが同梱 |
可 | 使用可能な状態 | 画面をオンにすると見えなくなるような浅い傷 | 30センチ離して持った際に見える傷あり | 完全に機能 | 電池残量80%以上 | 付属品または代替アクセサリーが同梱 |
商品ランク自体はあるものの、正直言ってかなりあいまいで同じランクでも業者によってアタリハズレが大きいです。
「非常に良い、と書いてあったのに傷だらけ」というレビューがちらほら見られます。
購入予定ならせめて「可」は避け、「非常に良い」または「良い」のスマホにすると良いでしょう。
返品のための手続きを理解しておく
どれだけハズレをつかまないぞ、と注意しても、ハズレを引いてしまうことはあるでしょう。
私もAmazonの中古は正直自信が無いです。
失敗したときのために、Amazonでの返品手続きについて理解しておくことが大切です。
公式サイトを参考にして返品手順をまとめてみました。
参考>>ヘルプ&カスタマーサービスーAmazon整備済み品の返品手続きはどのように行いますか?
- 注文履歴に移動。
- 商品の到着から30日以内の場合、「商品の返品」をクリックし、返品手続きに進む。
- 商品の到着から31日以上経過した場合、注文履歴より該当の注文を確認し、「注文に関する問題」をクリック。
- 適切な返品理由を選択し、「出品者に問い合わせる」をクリック。
- 問い合わせから48時間が経過しても、出品者から返信がない、もしくは不良品にもかかわらず返品ができなかった場合は、カスタマーサービスに問い合わせし、Amazonマーケットプレイス保証を申請。
- 返品リクエストが承認されたら、注文履歴に「返送用ラベルと返送手順を表示」ボタンが表示される。ボタンをクリックして、手続きを進める。
④の返品理由の選択に進むと、以下のような画面になります。
ここで入力が終わったら、あとは出品者からの返事待ちです。
レビューをチェック
ユーザーの声がカンタンに閲覧できるのもAmazonのいいところ。
みんなやっているかもしれませんが、購入前にレビューでどのような雰囲気か確認しておくのがおすすめです。
レビューを確認する際は、☆だけでなく口コミの内容も見ておきましょう。
ただし、近年は悪質な業者の介入によってレビューが操作されることも珍しくありません。
怪しいと思ったらサクラチェッカーなどで評価の真偽を確認しましょう。
また、極端にレビューの少ない商品などは買ってみるまでわからないギャンブル要素が強くなってしまうので基本的にはおすすめできません。
スマホのスペックは問題ないか
アマゾンをながめているとついつい安い中古スマホに手を出したくなりますが、自分の使用目的とスペックがちゃんと合っているかを確認することが重要です。
とくにAndroidは機種数が多すぎて判別しづらい場合があります。
中古だと、iPhoneは世代がわかりやすいのでおすすめです。
iPhoneでいうと、2024年現在はiPhone 12以降が性能的にも十分だといえます。
日本語が怪しいショップからは購入しない
悪質な海外業者の商品を買わないために、商品説明の日本語が変だなと感じるショップを利用しないようにしましょう。
違和感のある言い回しが見られる場合は、海外の業者であることが多いです。
Amazon内の商品は出品者によって商品の差が激しいので注意が必要となります。
というのも、出品のハードルが低く、やろうと思えば個人でも出品できるからです。
知っておいて欲しいのは、Amazonの中古品は「Amazonが整備・販売している商品ではない」ということ。
Amazonは販売の場を提供しているだけで、実際に商品を扱っているのはどこかの業者です。
現在は海外の業者が多いようで、タチの悪いようなところも少なくありません。
すべてが悪いというわけではありませんが、国内の業者に比べると、
- 性能が低いスマホを高性能と偽っていることがある。
- 問い合わせてもまともに対応してもらえないことがある。
などのリスクがあり、実際に口コミでも被害に遭った声が確認できます。
「これは大丈夫かも」と思っても、念のため出品者情報はチェックしておいたほうが無難です。
出品者情報を確認する方法は以下。
- 商品ページから「販売元」に書いてあるショップ名をクリックまたはタップ。
- 下にスクロールして「特定商取引法に基づく表記」の欄をチェック。
スマホだと、商品ページを開いて少し下にスクロールすると販売元の情報が出てきます。
日本語が怪しい説明だなと感じたら、海外の名前であることが多いです。
しかも、いかにも日本っぽい名前でも、偽名の可能性があるそうなのでもうめちゃくちゃ。
Amazon中古スマホの口コミ・評判まとめ
Amazon中古スマホの良い評判
傷一つ無い状態でした
(5.0 / 5.0)状態、非常に良い その通りの状態でした。
バッテリーに付いても期待してませんでしたが、85%あり納得のいく範囲。
嬉しい誤算が、充電器とケーブルがオマケに付いてました。
参照:Amazon renewed
中古なのに、傷なしバッテリー100%だった
(5.0 / 5.0)急にスマホが壊れ、新しく買い替え用としたときに、約4万円の値段でiphonese3を買った。整備済み品の非常に良いものを買ったが、新品みたいに傷がなく、バッテリーも100%であった。ただ他のレビューを見ると、非常に良いものでもバッテリーが90%とか95%だったというレビューを見たので、運が良かったと思った。それでも約4万円で、コスパ最強のスマホを手に入れられて良かった
参照:Amazon renewed
傷ありが届いたが交換対応していただけた
(4.0 / 5.0)iphone se2 128gb 黒をサブスマホ用に購入。
参照:Amazon renewed
画面の右端に傷があり、販売元のにこスマに問い合わせしたところ交換対応していただけた。
ただ、黒ではなく白だったので星を下げてます。
バッテリーに関してですが、黒は81%、白は82%でした。
(※交換品の白は画面に汚れがありましたので、自身でアルコール消毒しました)
バッテリーは、80%以上という記載があったので、問題はないですが期待はしないほうがいいです。
交換対応に関してのやりとりもスムーズでしたが、返送品の着荷の連絡をいただけなかったの少しマイナスポイントでした。
完全な美品を求めない・バッテリーの減りは許容できる・問題ある商品が来た場合ストアに連絡できる人であれば購入してもいいのかなと思います。
バッテリー残量が多いスマホを引いた人は満足していることが多い様子。
Amazonの場合、買ってみるまでバッテリー状況がわからないので、そのあたりはギャンブルになります。
Amazon中古スマホの悪い評判
バッテリーが・・・
(2.0 / 5.0)バッテリーの状態が届いた時点で82%・・・。
参照:Amazon renewed
80%で交換と言われているのにこの状態では流石にお粗末すぎるかなと。
保証はないのでしょうか・・・
非常に良い、は評価が甘い。
(2.0 / 5.0)「非常に良い」との評価で買ったが、実物は「良い」程度。2つ評価を落とす点がある。
参照:Amazon renewed
・画面の傷(保護フィルタ無しでは気になる)
・カメラレンズ周りの傷(けっこうはげている)
それ以外は問題無いですが、
評価は甘いとみた方がショックは少ない。
「良い」の評価を買っていたらもっと目立つ傷なんだろうなと感じた。
最悪
(1.0 / 5.0)pixel自体は本当に使いやすくていい商品なのに、送られてきた商品が全く使えない。通信もできない、通話もできない。SIMの反応もしない。整備品が故の結果と勉強させられた。返品しても異常がないの返答しかかえってこず、半額しか返ってこない。最悪だ。
参照:Amazon renewed
商品もだけど会社も選ばなきゃ。
「非常に良い」「良い」など商品状態の基準はありますが、ショップによって分け方があいまいなところがあるようです。
たちの悪いところは状態が悪くても返品できない場合もあるので慎重に。
Amazonで購入した中古スマホを使うためにはSIMカードが必要
Amazonで扱っている中古スマートフォンは基本的にSIMフリーなので、SIMカードは別で契約する必要があります。
キャリアで購入すると一括で契約できますが、SIMフリーだとそうはいきません。
SIMを契約するなら、楽天モバイルなど比較的料金の安いSIMがおすすめです。
SIMカードだけ送ってもらうことももちろん可能。
まだ契約していない場合はめんどうに感じるかもしれませんが、最初のステップさえ乗り越えてSIMカードを手に入れれば今後はスマホを自由に変えることができます。
中古スマホを買うなら専門店がおすすめ
中古スマホを買うなら、安さと信頼性のバランスがとれた専門店で買うのがおすすめです。
- 商品数が多い
- セールで安く購入できる
- 保証付き
などをAmazon内で購入するメリットとして挙げてきましたが、それは専門店も同じ。
あくまで中古スマホに関してはですが、むしろ商品がきれいで品質が高いので、わざわざAmazonで買うメリットの方が少なく感じることも多いです。
とくに保証については専門店の方が優れていると断言できます。
専門店だけあって修理や返金対応などスマホに特化した保証内容であることが多く、初期不良などの症状が出た場合は返品も可能です。
中古スマホの専門店もピンキリで信用できないところもありますが、当サイトで紹介しているショップなら安全です。
おすすめショップ➀|にこスマ
数ある中古スマホショップの中で、管理人が現在最もおすすめしているのはにこスマです。
日本有数の商社である伊藤忠商事のグループ会社が運営しており、信頼性は折り紙付きといっても良いでしょう。
中古ながら1年保証と内容が充実しており、実際に買ってみたからわかるのですがスマホの状態がかなりいいことも特徴的。
また、にこスマで管理人が最も評価しているのは商品ページの内容が充実している点です。
バッテリーの残り容量はもちろん、実物の写真なども掲載されており、「どんなスマホが届くか?」が購入前に詳しくわかります。
ものによってすべて状態が違う中古スマホだからこそ、事前情報はとても大事だと管理人は考えています。
にこスマはとくにiPhoneの品揃えが豊富なので、中古iPhone目当ての人はぜひ1度訪問してみてくださいね。
伊藤忠グループ運営の信頼性が強み
おすすめショップ➁|イオシス
イオシスは店名にくっついている「けっこう 安い」というワードがまさにその通りなショップ。
在庫がとくに豊富で、iPhoneはもちろん、Androidスマホもたくさん取り揃えてあります。
Androidの購入も考えているなら、最初に見ておきたいショップです。
保証については3ヶ月間で、長くもなく、短くもなくといった感じ。
月額料金を払えば延長することもできます。
しかし、イオシスの強みは保証よりも安さです。
ほとんどの商品が相場よりも安く、できるだけコストを抑えてスマホを手に入れたい人にはピッタリ。
一部さらにワンランク安いスマホが売られていますが、「ネットワーク利用制限▲」と商品名に書かれているものには注意。
「ネットワーク利用制限▲」は、つまり赤ロムの可能性があるということです。
赤ロムについては後で詳しく説明しますが、将来的に通信機能が使えなくなる可能性があると覚えておいてください。
とはいえ、イオシスでは赤ロム永久保証があり、保証期間が残っているかに関わらず交換や返金の対応をしてもらえます。
ショップへの連絡や返品が面倒でなければ、「ネットワーク利用制限▲」は安くスマホを買えるチャンスです。
「安さ」「品揃え」は別格のショップです
おすすめショップ➂|ReYuuストア
ReYuuストアは、メーカー整備品など状態の良いiPhoneを多く取り扱うショップ。
以前は「エコたん」というショップ名でしたが、2023年8月にサイトをリニューアルし、「ReYuuストア」に名前が変更されました。
総務省の携帯電話ポータルサイトに「安心して買いやすいための仕組み」を導入しているショップとして紹介されており、信頼性の高いお店です。
総務省|携帯電話ポータルサイトー中古端末を買うときの注意点は?
保証は商品ランクによって期間が変わり、
- 新品またはメーカー認定整備済み品:1年
- Sランク:120日
- Aランク:90日
- Bランク:60日
- Cランク:30日
となっています。
保証期間を重視する場合は、Sランクやメーカー整備品がおすすめ。
下の「おすすめ機種」のところでも解説しますが、未使用品やメーカー整備品は公式ストアよりお得な端末が多く狙い目です。
「未使用品」「メーカー整備品」にピンとくるならおすすめ
スマホスペックの見分け方について
CPUは数字の大きいものほど強い
AndroidスマホにしてもiPhoneにしても、CPUは数字の大きいものほど高性能と覚えておきましょう。
スマホのCPUは“SoC”と呼ばれるパーツに組み込まれており、Android向けに作られた「Snagdragon」、iPhoneに搭載されている「Aシリーズ」など様々な種類があります。
2024年現在、それぞれのシリーズの最新モデルは以下の通りです。
- iOSの最新モデル
- ▪Aシリーズ … A18 Pro
- Androidの最新モデル
- ▪Snapdragon … Snapdragon 8 Elite
▪Tensor(Google Pixel) … Tensor G4
▪Exynos(Exynos) … Exynos 1480
iPhoneだと“A14 Bionic”以降、Androidスマホだと“Snapdragon 865”以降がおすすめです。
メモリの大きさにはあまりこだわらなくてもいい
スマホのスペック表を見ていると「メモリ」という項目がありますが、これについてはとくに気にしなくてもいいでしょう。
最新スペックのスマホになるほどメモリは勝手に大きくなっていきます。
メモリとは、一時的にデータを保存する記憶領域の役割をもったパーツです。
メモリが大きければ大きいほど、同時に実行できる作業の量が増えます。
パソコンだと増設ができたりするのでカスタマイズの幅があるものの、スマホのメモリについてはとくにこだわる必要はありません。
ストレージは最低でも128GBは欲しい
スマホのストレージ容量を選べる場合、最低でも128GBは欲しいところです。
ストレージは写真や動画、アプリのデータを保存しておくパーツ。
少し前までは64GBが主流でしたが時代とともにデータのサイズは大きくなっているので、できるだけ大きい方がストレスを感じにくいです。
同じ機種でもストレージが大きいほど値段が高くなるので、予算とのバランスを見て決めましょう。
一例として、128GBで保存できるデータの目安を記載しておきます。
- 128GBで保存可能なデータの目安
- ▪写真…40,000枚程度
▪動画…約20時間
▪音楽…10,000曲程度
実際にはOSやシステムデータで20GB前後消費されるので、まるまる128GB使えるわけではありません。
Amazon 中古スマホのまとめ
Amazonは大手通販サイトのひとつであり、中古スマホもラインナップに含まれています。
今回紹介したAmazonの中古スマホの主な特徴は以下の通りです。
- 在庫数が多く、たくさんの選択肢の中からスマホを選べる。
- Amazonのセールで安く購入できることがある。
- 最低180日間の保証がついている。
ショップの見極めが難しいので基本的にはおすすめしませんが、在庫数の多さは圧倒的なので、とりあえず中古スマホの価格帯や雰囲気を見てみるのもいいでしょう。
中古、新品問わず多数のスマホを販売中