【2025年版】AQUOS中古スマホ おすすめモデル5選

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【2025年版】AQUOS中古スマホ おすすめモデル5選

スマホ費用を抑えたいから中古のAndroidを探しているんだけど、AQUOSってどう?

AQUOSのスマホって高いけど、中古ならどれくらいになるの?

スマートフォンは時代とともに高性能に進化していますが、「スペックは欲しいけど最新モデルは持て余すかも…」と感じている人は多いのではないでしょうか。実際、最新のスマホは高性能すぎて少々過剰に感じることも。逆に言うと、型落ち品でも普段使いには十分なモデルも多々あります。

管理人
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ふだんから中古デバイスを買い集めている管理人が、AQUOSのおすすめ中古スマホをまとめてみました。

この記事では、ハイスぺ機種の多いAQUOSの中でも特に優れている中古スマホをまとめて紹介していきます。同じスマホでも1年後には価格がかなり落ちているのが中古スマホ。情報の鮮度が大事なのでできるだけ最新の相場を調べて、幅広くお得に買えるGalaxy情報を集めました。

スマホのコストパフォーマンスにこだわりたい人は、ぜひご覧になってみてください。

Androidの在庫が豊富な中古スマホショップ

2025年版 中古AQUOSおすすめモデル5選

現在多く出回っているAQUOSの中から、おすすめできるものを5つに絞って紹介していきます。AQUOSはAndroidスマホの中でもスペックが高めで、中古であってもなかなかの性能を有しています。それなりのスペックでよければ4~7万円程度で状態の良い中古を手に入れることができるでしょう。

管理人
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中古Androidスマホの中では高価格帯となりますが、その分スペックが高めです。

今回紹介するにあたって、スマホの処理能力をAntutuスコアという数値で表しています。Antutuスコアが高ければ高いほどハイスペックとなり、どういったアプリがどの程度の画質で動くのか、という基準のひとつです。

管理人
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主にゲーム関連のスペックを比較するために使われます。

数値の目安は以下の通りです。

Antutuスコアの数値スマホの使用感
150万以上3Dを使用した重量級ゲームも高画質でプレイ可能
ハイエンド
100万点〜150万重いゲームでも少し設定を下げればプレイ可能
ミドルハイ
50万点〜100万普段使いや軽めのゲームなら問題なし
ミドルレンジ
25万点〜50万普段使いなら十分
エントリークラス
25万以下メインで使うのはおすすめしない

AQUOS R8

製品名AQUOS R8
対応SIMカードnanoSIM,eSIM
CPU(SoC)Snapdragon8 Gen2
メモリ8GB
Antutuスコア約140万点
ストレージ256GB
ディスプレイ約6.39インチ(1080×2340)
バッテリー4,570mAh
発売年2023年
中古価格帯62,800~74,800円

AQUOS R8は2023年に発売されたAQUOSシリーズのハイエンドモデル。中古スマホとしては新しい機種ですが、10万円を切る価格で購入できます。

スペックはハイエンドらしく高水準でAntutuスコアは約140万。最新のハイエンドには一歩届きませんが、そん色ないぐらいの性能です。

管理人
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重量級ゲームでも高画質でプレイできます。ここまで価格が下がっているのが信じられないぐらいスペックが良く、コスパは上々。

特徴的な背面カメラはライカ社が監修したもので、画素数は約5030万。複雑な設定をせずともキレイな写真が撮れるため、「ハイスペックなのはわかるけどどうも使いこなせてる感がない…」と多機能カメラに振り回されるようなことも減るでしょう。

また、AQUOSと言えばテレビなど液晶の技術で培われた映像体験のクオリティにも強みがあります。ディスプレイは約6.39インチの有機ELディスプレイ“Pro IGZO OLED”を搭載し、画像や動画を美しく出力。さらにリフレッシュレートは最大240Hzの可変式なので、画面のなめらかさと省エネ性能を両立しています。

AQUOS R7

製品名AQUOS R7
対応SIMカードnanoSIM,eSIM
CPU(SoC)Snapdragon8 Gen1
メモリ12GB
Antutuスコア約90万点
ストレージ256GB
ディスプレイ約6.6インチ(1260×2730)
バッテリー5,000mAh
発売年2022年
中古価格帯39,800~59,800円

AQUOS R7は先ほど紹介したXperia 1 IVのひとつ前のモデルです。性能は劣りますが、その分価格が安くなっています。

チップはSnapdragon8 Gen1を搭載し、Antutuスコアは約90万。ミドルレンジクラスといえる性能で、発売から3年以上経過した今でも不便なく動かすことができます。

管理人
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メモリ容量が他のモデルに比べて大きめなので、数字で見るスペック以上にサクサク動くと感じるでしょう。

ディスプレイのクオリティももちろん高く、AQUOS R8と同じく“Pro IGZO OLED”を搭載。周囲の環境に合わせて画質を最適化する「スマートカラーマッチング」や炎天下でも見やすくなる「アウトドアビュー」などを利用でき、あらゆる状況で視認性の良好なディスプレイを備えています。

また、2025年現在AQUOS Rシリーズの中では中古スマホの在庫数が多めなのも特徴的。在庫が多ければそれだけ自分に合った条件の端末を見つけやすく、予算に合わせた最適な1台を見つけることができます。

AQUOS sense7

製品名AQUOS sense7
対応SIMカードnanoSIM,eSIM
CPU(SoC)Snapdragon695
メモリ6GB
Antutuスコア約40万点
ストレージ128GB
ディスプレイ約6.1インチ(2432×1080)
バッテリー4,570mAh
発売年2022年
中古価格帯19,800~24,800円

AQUOS sense7は、2022年に発売されたミドルレンジクラスのスマートフォン。かなり価格が落ちており、中古スマホとしてはコスパの高い機種のひとつです。

管理人
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在庫もそれなりに多く、状態の良い個体を探しやすいのもおすすめしやすい点。

Antutuスコアは約40万で、さすがに新しい機種には劣りますが、日常生活程度なら不満はそれほど感じないレベル。連絡手段としてや動画コンテンツ視聴用程度なら十分に役割を果たせます。

バッテリーは大きめかつ、「性能がそれほど高くない=省エネ」なので、たとえ中古であってもバッテリー持ちに関してはあまり心配する必要はないでしょう。

ミドルレンジスマホとしてはカメラ性能が高いのも特徴的。5030万画素の大型カメラにはAI判別機能も搭載されており、発売当時のハイエンドスマホと比べても劣らないほどの性能を持っています。

イオシスで“AQUOS sense6s”を探す

AQUOS sense6s

製品名AQUOS sense6s
対応SIMカードnanoSIM,eSIM
CPU(SoC)Snapdragon695
メモリ4GB
Antutuスコア約36万点
ストレージ64GB
ディスプレイ約6.1インチ(2432×1080)
バッテリー4,570mAh
発売年2022年
中古価格帯12,800~15,800円

AQUOS sense6sは2022年に発売されたミドルレンジスマートフォンです。AQUOS sense6sの他に“AQUOS sense6(sなし)”も発売されていますが、違いは内蔵チップで、AQUOS sense6sの方が高性能なチップを搭載しています。

管理人
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AQUOS sense6は2021年に発売されており、AQUOS sense6sは後発モデルとなります。外観や画面サイズは全く同じで、違うのはチップのみです。

Antutuスコアは約36万で、なんとか普段使いも視野に入るくらいのレベル。今から買って何年も使えるような機種ではありませんが、かなり安いので欲しい機種が出るまでのつなぎなどの用途がおすすめです。

管理人
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もともとミドルレンジなのでカメラなどもそれなりの性能なのがメリット。1万円前後で買える機種にしてはかなり小回りがきく端末だと言えます。

AQUOS wish4

製品名AQUOS wish4
対応SIMカードnanoSIM,eSIM
CPU(SoC)Dimensity700
メモリ4GB
Antutuスコア約38万点
ストレージ64GB
ディスプレイ約6.6インチ(720×1612)
バッテリー5,000mAh
発売年2024年
中古価格帯11,800~19,800円

Xperia10 Vは2024年に発売されたエントリークラスのスマートフォンです。もともと安いスマホですが、エントリークラスは価格が落ちるのが早いので、発売時の半額以下で購入できることも多々あります。

管理人
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廉価版モデルではありますが、防水防塵、高耐久性、Felica対応、デュアルSIM対応など多機能です。

Antutuスコアは約38万。エントリークラスとはいえ新しめの機種なので、そこそこ快適に動かせる性能です。ゲームをプレイする場合を除けば…にはなってしまいますが。

比較的新しい機種なので、バッテリーの消耗具合が軽めなことは中古スマホならではのメリットです。バッテリーの消耗具合は使われてきた環境によってまちまちな部分もありますが、それなりにキレイな個体ならメイン端末として1~2年程度は使っていくことができるでしょう。

年配の方向けの「かんたんモード」や子供向けの「ジュニアモード」があるのも特徴で、スマホの操作が不安な人に初めての端末としての購入もありですね。中古なら価格も安いので、試しの1台として購入しやすいのがいいところ。

イオシスで“AQUOS wish4”を探す

中古でAQUOSを購入するメリット

限られた予算内で最高のスペックを手に入れることができる

予算を絞ってスマホを探すなら、新品よりも中古のほうがスペックの高い端末を手に入れることができます。

例えば予算が6万円の場合、新品のAQUOSを買おうと考えるとミドルレンジの“AQUOS sense9”が手に入るかどうかといったところ。一方で中古なら、よりスペックの高いRシリーズも視野に入ってきます。もちろん最新モデルではありませんが、スペックでは現行のモデルと比較しても十分戦えるレベルです。

管理人
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最初から予算を抑えるつもりなら、中古を購入するほうがスペックの高いモデルが購入可能。

人気シリーズなので高く売れる可能性がある

AQUOSは他のAndroidスマホよりも比較的人気があるほうなので、買い取りの際に高く売れる可能性があります。

管理人
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記事を書く前に「AQUOS 中古」などで調べて、どれだけ検索で来てくれそうなのかを確かめているのですが、思いのほか検索している人が多い印象です。

AQUOSはキャリアでも定番モデルのひとつですし、中古市場でも人気となっています。中古スマホはある程度ネームバリューがあるほうが売れやすく、売れるスマホであるAQUOSは高めの価格で買い取ってもらえることが多め。中古ショップでの価格もなかなか落ちず、人気をキープしている印象です。

管理人
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中古で買ったスマホでも、丁寧に使っていれば買い取ってもらえます。

在庫の確保は中古ショップの生命線であり、いくら優秀なショップでも在庫がなければ利益を生み出せません。ショップ同士による買い取り価格の競争によって、私たちユーザーに有利な価格で買い取ってもらえる確率が高まっています。

バッテリー容量の大きいモデルが多く、中古でも長く使える

中古スマホを避けがちな一番の理由が「最初からバッテリーが消耗している」からでしょう。確かにある程度バッテリーは消耗した状態ですが、AQUOSはもともとバッテリー容量の大きなモデルが多いので気になりにくいです。

管理人
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少しぐらい消耗していても、元の耐久性が高いので影響は少ないと言えます。

AQUOSはバッテリー容量が5,000mAh近いモデルが多く、これはインターネットに接続し続けても24時間以上もつほどの容量です。もちろん日常生活でそのような使い方をすることは少なく、普段使いならまる2日以上使っても問題なし。

なので中古とはいえ多少の消耗程度であれば、使用に支障が出るほどではありません。バッテリー状態がどうしても気になるのであれば、できるだけ本体の状態が良いものを選ぶのがおすすめです。

資源の再利用となり環境にやさしい

直接ユーザーにとって利益があることではありませんが、AQUOSに限らず中古スマホを購入することで本来なら廃棄されていたかもしれない資源を再利用し、SDGsに貢献することができます。スマホ処分の際に出るCO2の削減や、スマホに使われているレアメタルの採掘量を少なくできる、などが環境問題に貢献できる理由です。

「スマホを中古で再利用する=スマホが廃棄されるまでのサイクルを長くする」ことが資源の無駄な消費を減らすことにつながります。

中古でAQUOSが買える主な場所

中古のXperiaが購入できるのは、主に以下の場所です。

  • リサイクルショップ
  • Amazonや楽天などのショッピングサイト
  • フリマ・オークションアプリ
  • 家電量販店
  • 中古スマホ専門店

それぞれについて、詳しく見ていきます。

中古OPPOを扱うショップおすすめ度コスパ安全性

リサイクルショップ
店舗を巡ればコスパの高いスマホに出会える可能性は高い。しかしクリーニング方法やセキュリティ面は不安な点あり  

Amazonや楽天
種類が豊富で探せばいいものもあるが、出品者を見分ける目が必要  

フリマ・オークション
安く買える可能性もあるものの、セキュリティ面のリスクが高い  

家電量販店
リスクは少ないが、値段を見るとコスパは良くない  


中古スマホ専門店
コスパがある程度よく、保証付なのでリスクも低い。おすすめ  

リサイクルショップ

リサイクルショップは、自分で実際に商品をチェックして目利きする自信があればオススメです。リサイクルショップの値札などを見ればわかると思いますが、最低限のスペックしか見れないですし、状態も動作するか・しないかぐらいしか書かれていません。

店頭で売られている中古スマホは持ち込まれたものを査定しているのだと考えられますが、専門店と同じ精度で査定できているとは考えづらいです。

管理人
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その分、逆に値段と状態が釣り合っていない掘り出し物があるかもしれませんが…。

ネットで探すのとは違い、実際に足を運ぶ必要があるのもネック。1店舗だけでは数に限りがあるため、何店舗もショップをめぐって探す必要があります。

よって、基本はおすすめしませんが、状態の見極めに自信のある人なら1度足を運んでみるのもアリです。

Amazonや楽天などのショッピングサイト

Amazonや楽天をはじめとする大きなショッピングサイトで中古スマホを買うなら、出品者がどのような業者か見分ける目が必要です。

リサイクルショップや、後述するフリマなどに比べるとスペックも詳しく見れますし、商品数も豊富でお得に買えそうな印象がある大手ショッピングサイト。しかし、出品自体はハードルが低く、やろうと思えば個人でも出品できてしまうのが気になります。

管理人
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中には、Amazonの評価が高い業者のアカウントを購入し、その評価を利用して粗悪品を売りつけるような場合もあるそう。

ネットショッピングに慣れていて、業者を見分けることができるならおすすめです。

フリマ・オークションアプリ

メルカリやヤフオクをはじめとするフリマやオークションアプリでも中古スマホの取り扱いがありますが、私としてはオススメできません。一見かなりお得に見える商品もありますが、あまりにもリスクが高いです。

管理人
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状態が詳しくわからない中古スマホを買うのは危険です。

誰が販売しているかわからないスマホであるため、ウイルス感染しているリスクがゼロとは言い切れないのも問題。個人間の取引によるトラブルもあるため、服などならまだしも、個人情報のカタマリであるスマホを購入するのはやめておきましょう。

家電量販店

家電量販店の中古スマホはフリマとは逆に安全性は高いですが、コスパがあまりよくありません。安全性については、大きな店舗なのでスマホのクリーニング作業はしっかりしていますし、だいたいは保証もついてきます。

しかしコスパの面で見ると、家電量販店は立地、人件費などの運営コストを販売価格でカバーしなければならないため、ネットだけで運営しているショップと比べると全体的に価格が高くならざるを得ません。

家電量販店で買うならば、値段が店舗によって尺度の変わる中古よりも、定価で買える新品のスマホを買ったほうが良いでしょう。

中古スマホ専門店

コスパが良く、安全性も高い選択肢が中古スマホの専門ショップで購入することです。

コスパについてですが、他のショップに比べて専門店なので値段設定が正確であるという点が挙げられます。相場に従っているので掘り出し物はほぼ無いですが、安定した価格で中古スマホを購入することが可能。

また、スマホの初期化も徹底して行われており、ウイルスの心配などもありません。コスパとセキュリティ面のバランスが良いため、最もオススメできる選択肢です。

中古AQUOSが買えるおすすめショップ

おすすめショップその1|イオシス

保証コスパ商品ページの内容品揃え配送
(3.0 / 5.0)
3ヶ月保証(中古スマホ)
(5.0 / 5.0)
他社と比べても随一の安さ
(3.0 / 5.0)
実物の写真はなし
(5.0 / 5.0)
iPhone、Android、タブレットまで幅広い
(4.0 / 5.0)
条件付きで当日発送可能
イオシスの特徴
▪随一のコスパを誇る中古スマホ。
▪iPhone、Android問わず豊富な在庫。
▪中古スマホは3ヶ月保証。

イオシスは店名にくっついている「けっこう 安い」というワードがまさにその通りなショップです。

在庫がとくに豊富で、iPhoneを中心に揃えている中古ショップが多い中、Androidスマホもたくさん取り揃えてあります。

保証については3ヶ月間で、長くもなく、短くもなくといった感じ。月額料金を払えば延長することも可能です。

管理人
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イオシスは「未使用品」だと保証期間が6ヶ月に延びます。

しかし、イオシスの強みは保証よりも安さです。ほとんどの商品が相場よりもかなり安く、できるだけコストを抑えてスマホを手に入れたい人にはピッタリ。

一部さらにワンランク安いスマホが売られていますが、「ネットワーク利用制限▲」と商品名に書かれているものには注意。

「ネットワーク利用制限▲」は、赤ロムの可能性がある端末です。

赤ロムについてはざっくりと、将来的に通信機能が使えなくなる可能性があると覚えておいてください。とはいえ、イオシスでは赤ロム永久保証があり、赤ロムの症状が出れば保証期間が残っているかに関わらず交換や返金の対応をしてもらえます。

管理人
管理人

「ネットワーク利用制限▲」でもショップへの連絡や返品が面倒でなければ、むしろ安くスマホを買えるチャンスです。

「安さ」「品揃え」は別格のショップです

おすすめショップその2|にこスマ

保証コスパ商品ページの内容品揃え配送
(5.0 / 5.0)
1年保証
(4.0 / 5.0)
状態の良い中古スマホを扱う
(5.0 / 5.0)
バッテリーの残り容量がわかる
実物写真あり
(4.0 / 5.0)
iPhoneの品揃え豊富
(5.0 / 5.0)
14時までの注文で当日出荷
にこスマの特徴
▪1年の長期保証。
▪バッテリー状態、実物写真を掲載。
▪状態の良い中古スマホを多く取り扱う。

数ある中古スマホショップの中で、管理人が現在最もおすすめしているのはにこスマです。日本有数の商社である伊藤忠商事のグループ会社が運営しており、信頼性は折り紙付きといっても良いでしょう。

中古ながら1年保証と内容が充実しており、実際に買ってみたからわかるのですがスマホの状態がかなりいいことも特徴的。

また、にこスマで管理人が最も評価しているのは商品ページの内容が充実している点です。バッテリーの残り容量はもちろん、実物の写真なども掲載されており、「どんなスマホが届くか?」が購入前に詳しくわかります。

管理人
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ものによってすべて状態が違う中古スマホだからこそ、事前情報はとても大事だと管理人は考えています。

にこスマはとくにiPhoneの品揃えが豊富なので、iPhoneも検討している、という人はぜひ1度訪問してみてください。

iPhoneシリーズを格安で販売中。1年の長期保証付き

中古スマホを購入する際の注意点

保証の内容、期間は問題ないか

「にこスマ」の保証期間

中古スマホの専門店ならどのショップにも保証はついていますが、ショップによって保証期間の長さに違いがあります。短いところだと1ヶ月、長いところで1年間ぐらいです。

管理人
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品質や値段、その他条件が同じなら、当然保証が長いほうが有利。

そして保証期間と同じく大事なのが、その保証内容。当サイト内で紹介している中古スマホショップの保証内容を簡単にまとめてみました。

  • にこスマ(保証1年)…不具合があれば返品・交換。
  • イオシス(保証3ヶ月)…初期不良・動作不良に対し交換・返金。
  • ReYuuストア(Sランク保証120日)…明らかな動作不良に対し交換・返品。
  • SECOND HAND(保証1年)…自然故障で返品・交換。
  • ゲオ(オプション料金で1年)…破損・水没・自然故障に対して修理代金を全額保証。
  • mmoba(条件付き1年)…購入後1ヶ月まで自然故障に対し返金・交換。1ヶ月~1年は商品代金の30%を返金。

購入者の負担が軽くなるものからランク分けするとしたら、「返金・返品保証 > 修理保証 > 一部返金保証」になります。保証期間・内容を合わせると、にこスマが優秀です。

また、保証内容と同時に自己都合による返品可能期間にも注目しておきましょう。

自己都合による返品とは、ユーザーの勝手な都合で返品できる仕組みのこと。

「スペックが低い」、「使おうと思っていたアプリが使えない」といった理由はもちろん、「見た目がなんとなく気に入らない」などでも返品が可能です。

各ショップが自己都合返品対応期間として設定しているのは商品到着から1週間程度。できればその期間内に届いたスマホをチェックして、もし不満に思うところがあれば返品できるようにしておくべきです。

管理人
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いつでも返品できるように、少なくとも返品可能期間内は届いたときの箱を取っておくようにしましょう。

発売年はできれば5年以内のモデルがおすすめ

中古スマホは、古くても5年以内に発売されたモデルがおすすめです。

管理人
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中古スマホの商品ページには発売日が記載されているので、必ず見ておきましょう。

発売日5年以内の中古スマホがおすすめな理由
▪バッテリーの消耗が少ない。
▪基本的に新しいスマホであるほどスペックが高い。
▪新しいバージョンのOSにアップデートできる。

中古スマホのアタリハズレを大きく左右するのはバッテリーの消耗具合です。発売から5年以上経過したスマホはバッテリーがかなりくたびれていると考えられます。

スマホに限らず、電子機器に搭載されているバッテリーは製造された時点で何回充電できるかが決まっており、使われていた時間が長いほど、当然充電できる回数も減っていることが予想できます。

また、OSのアップデート期間にも注意しましょう。通常、スマートフォンは発売からある程度の期間が過ぎると最新バージョンのOSにアップデートできなくなります。

  • iOS…発売から6~7年程度までOSアップデートに対応
  • Android…発売から2年程度までOSアップデートに対応

アップデートできなくてもしばらくは使えますが、セキュリティ面で弱くなっていったり、新しいバージョンでないと起動できないアプリが増えていくので注意しましょう。

SIMロックはかかっているのか

SIMロックとは、契約したキャリアのSIMカードしか使えないように制限されている状態のことです。SIMロックのかかっていないスマホはSIMフリーと呼ばれます。

例えばdocomoで購入されたスマホにSIMロックがかかっている場合は、auやソフトバンクのSIMカードを挿しても使えません。

管理人
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このページで紹介しているショップはSIMフリーのスマホを扱っているので安心してください。

【重要】スマホ本体とキャリアのバンド(周波数帯)の相性について

「SIMフリー」や「SIMロック解除」と書かれていても、どのキャリアのSIMでも使えるとは限りません。スマホ本体と、キャリアの通信バンド(周波数帯)の相性の問題があるからです。

管理人
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キャリアによって使っている通信の周波数が違うので、スマホとの相性が悪いと通信ができなくなります。

自分が使っているSIMカードと中古スマホの相性は、キャリアの通信バンドと購入予定のスマホの商品ページを見比べて同じ周波数があるのかを確認します。今のところ、通信キャリアが対応している通信バンドは以下の通りです。

  • docomo:5G(n28,n78,n79,n257)、4G(1,3,19,21,28,42)
  • au:5G(n28,n77,n78,n257)、4G(1,3,11,18/26,28)
  • SoftBank:5G(n28,n77,n257)、4G(1,3,8,11,18/26,42)
  • 楽天モバイル:5G(n77,n257)、4G(3,18/26)

ちなみに、iPhoneは周波数との相性を気にせずに利用することができます。ややこしいと感じたら、中古スマホはiPhoneを選ぶのがおすすめです。

スマホが“赤ロム”である可能性はないか

中古スマホは購入する前に赤ロムの可能性があるかどうかを見ておく必要があります。

赤ロムとは、携帯電話会社から利用制限がかけられたスマホのことです。

  • 分割払いで購入したスマホの支払いが滞った
  • もとの所有者が遠隔ロックをかけた

場合などに赤ロムの状態となります。

管理人
管理人

購入した当初は問題なく使えていても、前の持ち主に問題があると急に使えなくなる可能性がある、ということです。

とはいえ、このサイトで紹介しているショップには赤ロム保証があります。買ったスマホが急に使えなくなったら、ショップに連絡すれば交換や返金などの対応を受けることが可能です。

また、赤ロムかどうかは自分で確認ができるので、中古スマホの購入後は念のためチェックしておきましょう。
確認方法はこちら。

ジャンク品・激安推し商品はやめておく

中古スマホの中には「激安」を推している商品やジャンク品などもありますが、普段使いするつもりなら避けておいた方が無難。

管理人
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1万円以下で高スペックなスマホを購入できる可能性があるので魅力的に映りますが、見えている地雷です。

「激安商品かどうか?」の判断基準ですが、管理人の場合は少なくとも1万円以下のスマホには手を出そうとは思いません。よほど状態が悪いか、そもそもスペックが低すぎて扱いづらいか、のどちらかがほぼ当てはまるからです。予算を絞る場合は2万円以下ぐらいで見ておくのが無難です。

ジャンク品ってどんな商品?

動作に不具合のあるものをジャンク品と呼びます。基本的に保証はついていません。

スマホなら、例えばディスプレイの映りが明らかに悪かったり、そもそも起動自体が不可能であるものなども含まれます。

商品説明にジャンク品の理由が記載されていることが多いので、ジャンク品の中古スマホが気になるなら必ず確認しておくべき項目です。

AQUOS おすすめ中古スマホのまとめ

高価なAQUOSですが中古なら比較的お手軽に購入可能で、運が良ければ4~7万円台でハイスペックに匹敵するクラスのスマホが手に入ることもあります。

管理人
管理人

中古なら安さとスペックを兼ね備えたスマホが手に入ります。「スペックは欲しいけど最新モデルほどのものはいらない」と感じている人はぜひ。

また、中古スマホショップの中でとくにAQUOSの取り扱いが多いのはイオシスです。イオシスにはAQUOSに限らず、たくさんのAndroidスマホやiPhoneの在庫があるので、サイトに訪問してみるといい出会いがあるかもしれません。

中古スマホは使用環境によって個体差があります。まったく同じ状態・価格のスマホは存在しないので、いい条件の中古スマホを見つけたら早めに判断するのが吉です。

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